Digital Sliding T-Bevel Gauge
今回amazonで買ったものの一つ。日本語だとデジタル角度定規とでもいうのだろうか。
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今回amazonで買ったものの一つ。日本語だとデジタル角度定規とでもいうのだろうか。
North american bear centerの創設者Lynn Rogersによれば、クマの習性を良く知れば野生のクマとお近づきになることも可能だという。
う〜む、これは顔見知りでないクマさんでも大丈夫なんでしょうかねえ。
まあ、日本でもヒグマとお近づきになっている人もいるが、まあこれは達人の領域なのだろう。
2年くらい前に材木置場を作った。3尺x6尺の板も置けるように、奥行きを余裕をみて1200mmにしたら、どうも使いにくい。奥行きを深くするのも考えものだ。
そこで、今回は奥行きを550mmnにして作りなおすことにした。参考にしたのはここ。要するに縦にとりつけた2x4材をサンドイッチするような形で棚板をとりつけるもの。
ツーバイ材が余っていたので、その整理もかねて一石二鳥の作戦である。2x8の板は半分にリッピングすると、丁度2x4の幅になるので、ちょっと感激したりして・・・・・・(当たり前かな)同じ長さの板をいくつも作るのは、テーブルソーでやると本当に効率がいいですね。
2x4の縦柱と縦柱の間隔をbe-h@usの柱の間隔に合わせて1mにすると、ちょっと短いものが落ちてしまうので、間にもう1本柱を入れて50cm間隔とした。縦柱はルーターで30mm穴を掘って100mmのコーススレッドで固定した。
一番上の棚だけできたところで、今回は時間ぎれと相成りました。