arbortech ミニターボプレーン その3
ミニターボプレーンで、テンプレートを使ってみた。
素材は埴 沙萠先生のところでいただいた、乾燥が十分すぎるくらいのケヤキ。
テンプレートは両面テープではちょっと頼りないので、ビス止めした。
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ミニターボプレーンで、テンプレートを使ってみた。
素材は埴 沙萠先生のところでいただいた、乾燥が十分すぎるくらいのケヤキ。
テンプレートは両面テープではちょっと頼りないので、ビス止めした。
風呂場の吊り戸の下の方が、黒カビが目立つようになったので、サンダーをかけてきれいにすることにした。
電動チェーンソーcs3601(写真左)を酷使したせいか、モーターが熱くなって煙まで出てしまった。それでもだましだまし使ってきたのだが、何だかもうひとつ力が出ない気がする。
そんな折、埴 沙萠先生のところで一世代前のcs3600の本体だけいただいたので、cs3601のガイドバーその他のパーツをcs3600に流用してやろうという作戦だ。
食べるものが乏しくなったのか、鳥がコンポストをあさっている。
コンポストには野良ネコもやってくるので、鳥の餌台を作ってやることにした。
まずは、sketch upで図面を描く。家内が「何だかお稲荷さんみたいね」というが、う〜む、そう言われてみると・・・・・・
まずは枠組みから作っていく。
レッドシダーだとちょっと柔らかくて、ノミで欠いた部分が弱そうなので、バンドソーで製材したくるみの木を使った。
バンドソーで一応30mmの厚さに製材したところまでは良いのだが、ジョインターやプレイナーを持っていないので厚さが均一でない。それで角材の直角が出ていない部分もあって、隙間ができてしまいましたね。
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東京の家の隣の公園との境に、群馬に持っていこうと思って、オニグルミの苗を植木鉢に入れておいたら、ズンズンと大きくなって根は植木鉢を突き破り、しっかりと根を張ってしまった。 本当はもっと前に剪定したほうが、実が沢山なってよいのだが、葉を処分するのが大変なので、今までさぼっていたのである。 |