be-floorの研磨 2018
3年前にbe-floorを一度研磨したのだが、日焼けやキズ、汚れなどが目立つようになってきたので、オービタルサンダーで磨くことにした。
実は3月にサンディングペーパーを大量に買ったのだが、結構手間がかかるので、のびのびになってしまったのだ。
サンダーをかけると、be-floorは随分色白だったのが分かりますね。
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3年前にbe-floorを一度研磨したのだが、日焼けやキズ、汚れなどが目立つようになってきたので、オービタルサンダーで磨くことにした。
実は3月にサンディングペーパーを大量に買ったのだが、結構手間がかかるので、のびのびになってしまったのだ。
サンダーをかけると、be-floorは随分色白だったのが分かりますね。
こちらの変わっった形の鉈は、まだ柄をエポキシで固定していないことを思い出して、刃の部分を取り出して研いでみた。
New York Times Videoに出ていた、蜘蛛が空を飛ぶ話。
やあ、イトモカンタンに空を飛ぶんですね。それもかなりの距離を!!でも、何処に行くかは風まかせ。
さて、スケールを人間の大きさまで拡大したら、風速何メートルの風が吹いていたらよいのだろうか・・・・・・などと思考実験をしてみると面白い。映画のスパイダーマンも、本当はお尻から糸をはかないといけなかったんですね。
写真をupする順序が逆になったが、これが床の研磨に使っているシステム。
ボッシュのオービタル・サンダーにoneidaのサイクロン集塵機を介してマキタの集塵機をつないでいる。
マキタの集塵機が10A以上電気を喰うので、オービタル・サンダーとは別系統の電源から電気をとっている。マキタの集塵機のオン/オフには、ワイヤレス・リモコンコンセントが大活躍だ。
今回、床研磨に使ったサンディングペーパーを比較してみた。
左が米国amazonで買った25枚入9.99ドルのもの。箱にはmade in chinaと書いてある。送料7ドルを入れても1枚あたり74円。
右がカインズホームで売っていたマキタ用で5枚入り400円弱。1枚あたり80円弱。これは日本製かなあ。
使用感は、左のものが圧倒的に長持ちする。例えていうと、紙やすりと布やすりくらいの差がありますね。最近、made in chinaも結構いいものが出てきてあなどれない。アメリカ経由でなく直接中国からAliExpressなどで買えばもっと安いのだろうが、玉石混交で開けてみるまでは分からないところが怖いですね。
シナベニアに色を塗ろうと思ったのだが、手持ちのペイントに合う色が無かったので、パンチカーペットを貼ることにした。
近所のカインズで10cmあたり130円のものを60cm,計780円也。
本当はグレイのもっと濃い色がほしかったのですが、こんな明るい色しかないのでしょうがない。
be-windowの大窓は幅が2mもあるのに、網戸の幅は1mしかない。取り付けた時に、何故網戸の幅が1mしかないのか尋ねたら、網戸の金網のサイズが幅2mのものが無いからだという。
しかし、折角幅2mの開放感のある窓をつけたのに、半分しか開かないというのは、もったいないと思うのだが、窓を設計したヤツは何とも思わないのだろうか。中間に細いしきりを入れるとか、やり方はあるはずである( 網戸に関しては、開き戸の網戸も手前に引くタイプなので、前に物が置けなくて使いにくい)。
be-windowはメチャクチャ高価な窓だから、網戸も高くて半分しか入っていないのだろう。ここのところの猛暑は耐えきれない程度なので、とりあえず余り使わない大窓の網戸を外して並べてつけてみた。
2年前に1階の大きなデッキの再塗装をしたのだが、紫外線が強いので最近ひび割れが目立つようになってきた。
ケルヒャーで洗ってから、半分だけ再塗装した。植木鉢などが並んでいるので、一遍にはできないんですね。
ここのところ、デッキの塗装にはガードラックアクアという水性塗料を使っているが、紫外線が強いせいか2年も経つとイタミが目立つようになる。
今回ガードラックアクアを買う時に、「混ぜるだけで耐候性を強力アップ」というキャッチフレーズにつられて、ガードラックプラスというものを買ってみた。
さて、耐候性はどの程度アップされるのだろうか。
amazonのプライムデーに、普段2,998円する撮影用ビデオライトが2,398円で売っていたので買ってみた。
LEDは204球ついていて結構明るい。また、明るさは10〜99%調節できるのがなかなか便利。
電源は乾電池、DC12V、ソニーのバッテリーと3種類に対応しているが、ソニーのバッテリーを入れたらちょっと抜けなくなってあせりました。こういうところがやはり中国製かなあ。
最近、頻繁にヒヨドリが庭を飛びかっているなと思ったら、玄関の上のモッコウバラの枝に巣を作っていた。
逆光なのでフラッシュをたきたいところなのだが、脅かしてしまうので断念。
ヒヨドリもこの暑さにはまいっているのか、口を開いてハアハアいっている感じだ。
まあ、脱げない羽毛服を着ているわけだから、暑いんでしょうねえ。
ヒヨドリが玄関のモッコウバラの枝に巣を作ったので、親鳥を刺激しないように気をつけている。
ドアをバタンと締めたり水を撒いたりすると、逃げていってしまうので気を使っています。
今週の台風の時は雨はかかるし、風で巣は揺れるしで親鳥も大変だったようだ。
ここのところ巣にいる時間が長くなったので、卵を生んだのではないかと思って、親鳥が出かけているすきに巣の中を覗いてみた。
一眼レフだとカメラが大きすぎて、なかなか巣の中を撮ることができないが、どうやら卵が4個あるようだ。