プラ舟コンテナ その2
プラ舟の底にドリルで穴を開け、コンテナを作ってみた。
最初は3センチ四方のところに、5個穴を開けていたが、だんだん疲れてきて、結局3個に変更。それでも、全部開けるのは結構疲れました。
« 2010年02月 | メイン | 2010年04月 »
プラ舟の底にドリルで穴を開け、コンテナを作ってみた。
最初は3センチ四方のところに、5個穴を開けていたが、だんだん疲れてきて、結局3個に変更。それでも、全部開けるのは結構疲れました。
ニコンが開発した、プロジェクター付きのデジカメCOOLPIX S1000pjのプロモーションがなかなか良くできている。
3〜4万円でプロジェクター付きというのは、なかなか魅力的な値段設定だ。
でも、こういうことをやろうと思ったら、何台も買わなくてはなあ・・・・・・
こちらの開発秘話も面白い。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20091127_331823.html
今までベッドを作るところまでは手が回らなくて、床に寝ていたのだが、寝室に押し入れも作ったので続いてベッドを作ることにした。
押し入れは図面を書かずに作って色々失敗したので、ベッドはいつも使っているgoogle sketchupで図面を作成した。
その時、考えたのは以下のような点だ。
アメリカにはtiny house(ちっぽけな家)というものに凝っている人たちがいるようだ。
このビデオ以外にも、tiny housesで検索すると色々出てくる。
まあ、胎内回帰願望の表れかも知れないが、大柄のアメリカ人が喜々として小さな家のすばらしさを語るところはなかなかほほえましい。
beの部材を使って、どれだけecoなもの、どれだけクレイジーなものができるか、コンテストをやったら面白そうなのだが・・・・・・
google sketchupのアニメーションが、比較的簡単なので作ってみた。
普通のアニメーション・ソフトと違って、ちょっと戸惑うところもあるが、まあ、簡単に作れるところが便利かもしれない。
1x4の板ですのこを実際に置いてみると、16個では間が開きすぎて具合が悪いので18個にしたため、片側のベッドで枚数が足りなくなってしまった。ちなみに18枚にすると2センチ間隔くらいになる。
ところで、写真の右の方の床の一部が変色しているのは、日焼けによるものだ。ホワイトウッドのbe-floorは色白なので日焼けが目立ちますね。佐賀井さんは、な〜に、そのうち全体が日焼けして目立たなくなりますよと言ってましたが・・・・・・
最初はベッドとベッドの間をあけて、その間に床下暖房の吹き出し口を開けようかと思っていたのだが、4メートル四方の部屋に、1mx2mのベッドを2台入れると、とても間隔を開ける余裕はない。
そんなことを思い悩んでいると、
ベッドの頭のところに、幅2100 奥行き150 高さ800のヘッドボードを追加した。
|
ロバート・B・パーカーの私立探偵スペンサーシリーズを最近読み直してみたら、いくつかセルフビルドをするシーンが出てくることに気がついた。 「初秋」では、少年に自立心を培わせるために小屋を建てたり、「歩く影」ではボストンの郊外コンコード(W・ソーローの森の生活の舞台ウォールデン・ポンドがあるところ)にボロ家を買って、恋人スーザンと大改築を始めたりしている。
|
私は台所のラジオでジャズを流していた。パールは柵で囲った原を歩き回って、汚いものを見つけてはその中で転がっている。ごみを全く意に介さないで、時折新しいにおいをみせびらかすために戻ってくる。表の窓を通してスーザンが見える。彼女は斧、柄の長い大ばさみ、糸のこ、なた、を持っている。枝を払い、切り、大ばさみとのこぎりを使い、時折手を休めて、ごみを収集してもらうための大きな山へ枝や葉を運んでいる。 |
読んでいて、おやっと思ったのは、糸のこを枝払いに使うかということだ。
アメリカの救急医向けの専門誌「外傷ジャーナル」に載った最近の研究によれば、毎年31,400人もの人が、テーブル・ソーの怪我で救急のお世話になっているという。1日に換算すると、何と約87人だ。
そんななかで、数年前、Ryobiのテーブルソーで重傷を負った男性が150万ドル(1ドル90円換算で1億3,500万円)の賠償金を勝ち取り話題になっている。男性はRyobiが重篤な傷害を予防する措置を怠っていたとの理由で訴えていたのだ。 |
昨日と同じ作者の作品。
ご存じ、フランク・ロイド・ライトの落水荘だ。
落水荘自体のアニメーションは良くできているが、作者としては水の動きの表現をみてくれやということで頭に持ってきたのだろうし、落水荘を選んだのもそういう理由からだろう。CGで一番難しいのはゆらぎのある自然物の表現だからだ。