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2007年08月24日

キッチンフード

キッチンフード1  

N設計永田先生の設計通りのキッチンフードを作りました。

フードは合板で、耐熱のため内側は不燃の炭酸カルシュウム板を張り、特に天井は2重にしました。

寒冷地なので、冷たい空気が入るのを防ぐため電動シャッターをつけて、ファンのスイッチで同時に開閉するようにしてあります。

(カーソルを写真に当てると、写真が変わります)

 

 

市販の浅形レンジフード(三菱電機)を買って、外装を取り除き、本体だけを取付けました。

表のふたは取り外し可能にし、内部に熱がこもらないように、排気用の穴をあけ、虫除けの網を取り付けてあります。

設置する高さ・大きさ・傾斜角度は設計通りで、天井の炭カル板を2重にすること、熱排気のための穴を設けて、網を張ることなどは、すべて永田さんに細かくご指導頂きました。 

下から見える内部は黒のカラー鉄板で囲うつもりでいましたが、板金に自信がなく、ここまで出来てから4年経過しても、未だに手をつけてなく、白い炭カルが見えます。

  キッチンフード3
  キッチンフード5 ふたに炭カル板を取り付ける前。  

2007年09月27日

戸棚の扉とスライド丁番

扉   

(カーソルを写真に合わせると写真が変わります)

戸棚・収納家具はすべて作りつけにしましたので、この扉は50枚以上になり、スライド丁番は100個以上使いました。扉の一部は知り合いの建具会社に作ってもらいしましたが、値段が結構高いので途中から自作にしました。表面がシナ(榀)のランバーコアを買って作りました。

厚さ18ミリのランバーコアを寸法切りし、ふちにエッジテープを貼って、面取りをする程度なので、作るのはいたって簡単。3x6のランバーコアが一枚3,000円で、材料費は1,900円/平米程度なので、外注の17,000円/平米に比べるとはるかに安くなりました。
プロが作ったものは桟の両面にシナベニヤを張り合わせて中空なので、ランバーコアより少しは軽いはずですが、取り付けてしまうと少々の重量差は関係なく、白塗りして出来上がると、プロが作ったものとほとんど変わりませんでした。
ランバーコアの芯は軽い南洋材ファルカータの集成材で、軽くてそりがすくないのが特色なので、扉だけではなくほとんどの収納キャビネットを作るのにも使いました。ファルカータは植林して5年で使えるようになる木で、環境問題を起こさない材料です。
 

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2007年10月20日

吊戸

キッチン吊戸  

キッチンアイランドの料理に使わない側は、当初の設計で、開き扉6枚になっていましたが、開くと場所をとりダイニングテーブルとぶつかりそうなので悩みました。N設計室の永田さん・越坂部さんが来られたときに相談して、引き戸に変更しました。

開き扉用に18ミリしかスペースに余裕がないので、越坂部さんにお奨めいただいたガラスつり戸用金物を使い、4枚引き戸にしました。スガツネが扱っているドイツ製の金物クリッポ15GKで少々高かったですが。 

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2007年10月23日

物入れと換気扇

外観  

玄関脇のトイレの壁はRCで、換気扇用の10センチの穴があけてあり、ファンの前に収納キャビネットを作るので、空気の流れを作らねばいけません。

上下から吸い込む設計になっていましたが、詳細設計がありませんでしたので、自分で考えてこんな形にしてみました。

ファンの機能は正常に働いています。

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2007年12月16日

キッチンの引出し

キッチン   

わが家のキッチンには18個の引き出しを作りました。小さい引出し4つ以外は、重いものを入れられるようにレ ール金物を使いました。ほとんどの引き出しはランバーコアを糊付けで、重いもの入れるところは木ネジで補強しました。普通の引き出し の作り方で小さいものは作りました。

引出し1    引出し2  

一番上の物置台は、家具店で見た水屋の炊飯器台を真似たもので、冷蔵庫に物を入れる時とか料理する時の置き場を広げるためです。

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2007年12月20日

ダイニングテーブル(1)

 テーブル板の加工  
  サペリ材 自動カンナ  
    右が巾を310ミリに落とした板3枚     自動カンナで削り
アフリカ産広葉樹(サペリ)を利用してダイニングテーブルを作ろうとしています。900x2200ミリぐらいにしようと考え、巾が400ミリ強の3枚の材料を製材屋でおよそ50ミリの厚さにしてもらいました、一人で動かすのも大変な重さで、量ってみたら1枚45kgぐらい。
自動カンナに入れられる最大幅が317ミリなので、3枚をテーブルソーで巾310ミリに切り落しました。1枚35kgぐらいになったので、やっとひとりで動かせる重さ。自動カンナの入口・出口の高さを合わせて、両面削って48.5ミリ、ほぼ同じ厚さに出来ました。

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2007年12月29日

壁板のコーナー

入り隅   出隅   
                       壁の入り隅              壁の出隅
壁板の横張りが設計図に指定されていたので、米松の壁板を手配しましたが、壁板がぶつかるコーナー部分をどのように納めるのか詳細がありませんでした。N設計室の永田さんにお願いして、この納まりを教わりました。 出隅・入り隅と言う言葉はこのとき初めて知りました。 

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2008年01月06日

トイレの位置

トイレ1


地下のトイレの後ろに奥行き25センチの台とその下に引き戸の収納を作りました。



配管はプロにお願いしたので、トイレ配水管の位置は設計通りに作ってもらいトイレを取り付け、わが家で最初に使えるようになったトイレが出来ました。いざ台を作ろうとすると、台とトイレの間がなんと1センチしかなく収納を作っても引き戸が吊り込めません。設計図を改めて見ると設計図も同じぐらいの余裕しかないことが分かりましたが遅すぎます、トイレを設置する前に気づくべきでした。


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2008年01月10日

空中の浴槽

浴槽1  

助っ人が来てくれた時に地下に保管していた浴槽を1階の浴室に運びましたが、浴室の外部ドアは狭くて通せないので、階段を通して大きな浴槽を運ぶのは4人でも大変でした。

 

動かしやすい時期に運んでおけばよかったと思いましたが、運んでみると今度は浴室の内装をするのに風呂桶が邪魔で困りました。

 

そこで梁に穴をあけて、吊り揚げチェーンを取り付けて邪魔にならないように吊上げた状態で、排水管・タイル台・床を作っていきました。  

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2008年01月19日

ダイニングテーブル(2)

テーブルの足  
テーブルの足を作り始めました。(カーソルを当てると写真が変わります)

材料を加工し、ドミノで連結することにしました。重いテーブルなので、強度を出すためにドミノも最大の10x50ミリにし、数も多めにてみました。

テーブルソーで加工   足の下  
足の下の部分をテーブルソーで斜めに加工  下の部分は帯鋸で加工しました

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2008年01月24日

ダイニングテーブル(3)

1月3日   サンダー  
 削り開始 サンダーで平らに
雪を除けたデッキで、3枚はぎ合わせた板を平らにするために、まずは電動カンナであらかた削りました。さらにサンダーで微調整をしました。平らにするために使ったサンドペーパーはほとんどが#80で、最後は#180。  

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2008年09月30日

きどりにも使えます

今まで、google sketchup設計のイメージをつかむのに役立つ例や本棚などの小物の設計に役立つ例を紹介したが、これは主に3次元の画像が比較的簡単にできるからだった。今回は2次元的な使い方も役に立つ例を紹介しよう。

これは、キッチンキャビネットの裏側にくる棚を、実際に作るときに利用した例だ。
シナランバーの板は、3尺X6尺と4尺X8尺とではどちらが無駄がないかとか、どのようにしたら効率的な木どりができるか・・・・・・とかいったことを考える時に役立つ。マウスで知りたい長さの両端をドラッグすると、すぐに長さを教えてくれる。この図をプリントアウトして、DIYショップや材木屋に持って行けば、加工をして貰うときにもとても便利だ。

 

2008年11月30日

イケアの木製ブラインド

blind01

be-h@usはメーターモジュールなので、be-windowsの大窓は幅2mと思って、イケアで幅1m高さ2.5mのブラインドを2つ買ってみた。
そうしたら、窓枠内には入らない。実際は柱の中心から中心までが2mなので、柱一つ分の長さ10.5cmを引いた、189.5cmしかないことを頭に入れておくべきだった。1mより小さいものは80cm、長いものは140cmと、どちらもbeに使うには中途半端だ。
窓枠の外に出っ張って取り付けるのもいやなので、ブラインドの両脇を根性を出して3cmづつ切ってみた。自宅でも、タチカワブラインドを切ったことがあったが、頑丈なのとアルミ?の羽を切るのに苦労した。

 

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2008年12月09日

12フィートの壁

loft01 広角アダプタを忘れたので、全体が入りませんでしたが・・・・・・

ロフトの骨組みを、設計の佐賀井氏のアイディアで、2バイ10(矢印)、2バイ8の木材とツーバイ材の金物を利用して作ることになった。佐賀井氏の話では、2バイ10材を縦に使えば、6mくらいは強度的に持つとのことだ。

しかし、ホームセンターをいくつか回ったのだが、我が家の横幅である4m(実際には柱一つ分105mm短い)のものが無く、みな12フィート(約3.6m)のものしか置いてない。
webで調べると、4mのものを揃えているところもあるが、そういうところは少なく1本だけ送って貰うのも効率が悪い。今回の工務店は材木屋が本業?でもあるので、4mのツーバイ材の調達と枠組みまで作ってもらうことにした。

大工が作るのを見ていたら、2時間くらいであっという間に作り上げてしまった。プロというのはスピードもあるのだなと、改めて感心した次第である。

 

2009年01月06日

逆転のサーキュレーター

circltr

薪ストーブを焚いている部屋で天井付近の配線をしていると、暑くて汗をかいてしまうくらいだ。それでは、この熱い空気を循環させてみようということで、サーキュレーターという扇風機のようなものを買ってみた。

熱い空気は上に上るので、床置き用をえいやとばかりに天井につけてしまった。これがすこぶる調子が良い。隣の部屋も結構暖かくなるのである。

 

2009年03月30日

切れるロールスクリーン その1

rs00

「切れる」といっても、ロールスクリーンが、怒ったり破けたりするという意味ではない。加工ができるという意味だ。


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2009年04月06日

切れるロールスクリーン その2

rlscreen00

 今回はニトリのロールスクリーンの生地も切って、横幅を縮めてみた。
うまい具合にbe-windowにすっぽりと収まった。

 

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2009年04月13日

ルーター位置決め用治具

router10
 

 

ヒンジ用の穴の位置を正確に開けるための治具を作った。
治具といってもそんなに大袈裟なものではない。300x300mmの6mm厚のベニアに、中心の位置を示す十字線を書いて、ルーターのベースプレートがぴったりはまるように穴を開けたものだ。

(木工技術シリーズ4 ルーター、産調出版より)

 

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2009年04月22日

駐車場 その1

cprt01

駐車場は枕木を並べようと思っていたが、地面が石ころだらけなので、その石ころを生かす工夫をしてみた。
石ころの層と植物の層を交互に作って縞模様にする。幸い、芝のような植物が自生していたので、それを削ってきて植えてみた。さて、どうなるか楽しみである。

 

2009年05月18日

遠大な計画 その1

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屋上の防水シートが紫外線で劣化するのを防ぐため、現在は養生用のブルーシートを載せている。

設計の佐賀井氏に他に何か良い方法がないか相談したら、「プランターにサツマイモですよ」という意外な答えが返ってきた。

 

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2009年06月09日

駐車場 その2

  parking02

砂利と草を交互に並べただけの駐車場も、草が車に踏まれつつも段々生長してきたので、4月の頃に比べると縞模様がはっきりしてきた。

芝でなく、その辺に生えていた芝もどきなので、車に削られてもすぐ補充がきくところがおおらかで良い。 ご近所の人は、何でわざわざ雑草を植えているのか不思議に思っているようだ。

 

2009年08月31日

ワトコワックス

watoco

よくオイルステインの性能比較の写真に、いかに水を弾いているかという写真がでてくる。しかし、これは、単に成分にワックス分が含まれているかどうか、ということではないだろうか。

というわけで、ウッドデッキにオイルステインを塗った後、ワトコワックスを塗ってみた。効果?はご覧のとおりだ。

 

2009年09月16日

天井を一人で貼るアイディア

ceiling01

youtubeに天井を一人で貼る方法が出ていた。
アメリカはドライウォールといって、それ用の石膏ボードを貼ったうえに、ペンキで塗装するのが主流らしい。

石膏ボードの大きさが, 4ftx8ft (1220mmx2440mm)もあるので、日本のようにトンボでつっかえ棒をするのはなかなか難しい(タイトルには10ftと書いてありました)。
be@hausでも、nakさんのように天井を目すかし張りしたい方は、挑戦してみては如何でしょうか。

それにしても、便利な治具を考えたモノだと、感心してしまう。

 

2009年10月20日

再びニトリのロールスクリーンについて

rlscreen11

ニトリのロールスクリーンについては、「切れるロールスクリーン」として既に紹介したが、今回は寸足らずのロールスクリーンとして再登場願った。

be-windowの大窓は2mX2m近くあるので、ブラインドやロールスクリーンを選ぶとき、既製品がなかなか使えない。ニトリの一番大きなものは、180cmX180cmで幅も丈もちょっと寸足らずだが、ダメなら1m弱にちょん切って2つつければいいかなと思って、えいやと試してみた。

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2009年10月28日

ロフトの階段(ハシゴ)

atticstair

去年の暮れに、家内がロフトに登るための脚立から落ちて、大怪我をして救急車で運ばれることになってしまった。
それ以来、ロフトの階段は何だか延ばし延ばしになってしまったのだが、また、脚立から落ちても困るので、作ることにした。

設計の佐賀井氏が、立派な手すりつきの階段の図面を書いてくれたのだが、事故以来家内はそれがトラウマとなって、ロフトには登らないというので、もう少しコンパクトなものを考えた(佐賀井さんごめんなさい)。

インターネットで、「ロフト ハシゴ」で検索するとアルミ製のハシゴが色々でてくるが、どうもしっくりこない。自宅についている木製の跳ね上げ式のハシゴがないかと、「屋根裏 ハシゴ」で検索したら見つかった。TOSTEMの8尺のものが3万1千円(送料無料)とお手軽だ(ちなみにパナソニックのものは、5万5千円もする)。

注文して宅配便屋のメールをみたら、「80kg手渡し」などと書いてあるので、これをどうやってロフトまで一人で引き上げたものか、途方にくれてしまった。しかし、現物が届いたら28kgと箱に書いてあるし、ハシゴと天井にとりつける枠が外れるようになっている。ロフトに引き上げるのはせいぜい10kg強なので安心した。

 

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2009年12月03日

押入れプロジェクト(その1)

closet01

2Fの納戸の床を拡げるとともに、その下の1Fに押入れを作ってしまおうという、欲張ったプロジェクトだ(赤枠の部分)。

 

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2009年12月09日

押入れプロジェクト(その2)

oshiire

押入の側を5.5mm厚のシナベニアで囲った(青矢印)。奥行きは3尺6尺の板にあわせて、3尺にしておいたので、切らずに済んだが、縦は2490mmあるので、上の方で足りない分をつないだ。

押入の横幅は、布団の幅に合わせて960mm。布団の幅というのは身体尺に併せて、3尺かと思っていたら、それよりも40mm程度幅が広い(昔は3尺だったのかな?)。

となると、押入の棚板の大きさが910mmx960mmと木取りをするのに、いかにも半端な大きさだ。3尺x6尺の板だと1枚しかとれないし、4尺x8尺のものでさえ2枚しかとれないのだ。
とりあえず、1枚の棚板は、ロフトの床板に使う500mm幅24mm厚の集成材をビスケットジョイナーでつないで作った(赤矢印)。こういうときに、ビスケットジョイナーはとても便利だ。

ところで、4尺x8尺のシナランバーがホームセンターにはなかなか置いてないという話をしたが、何故かラワンランバーなら4尺x8尺ものが置いてあることを発見した。
とりあえず、棚板は外からは見えないので、ラワンランバーで良いかなと思っている。

ワードローブの方は、ラワンランバーで色を塗ってしまえば分からないのか、やはりラワンの木目が出てしまうのか思案のしどころである。

 

2009年12月29日

かしこいダボ穴のあけ方

  davo01

本棚などの棚を作るときに、ダボ穴をよく利用する。
そのダボ穴を、治具を使って簡単に作ってしまおうというもの。

丸ノコ盤は無くても、何とかなりそうだが、ボール盤無しで垂直の穴を開けるのは難しいかな。と思っていたら、ドリルスタンドも使わずに、垂直の穴を開ける方法というのがありました。なるほどね。

2010年01月22日

ベニア板のささくれを少なくして切るには

; tbw01  

 

丸ノコでラワンベニアを木目に直角に切ると、カットしたところがささくれ立ってしまうことが多い。

テープを貼って切ったり、予めカッターで切れ目を入れたりする方法もあるが、Chuck Millerオジサンがもう一つの方法を紹介している。

2010年02月17日

流体軸受けファン

fan01

これまで床下暖房の暖かい空気は自然対流にまかせてあったが、パソコン用のファンを利用して強制換気にしてみた。

made in chinaの僅か700円の12cmファンだが、流体軸受けファンなので音がとても静かだ。まだ、プロトタイプなので裸配線だが、いずれ折りをみてきちんと配線しようと思う。

 

2010年03月23日

金網コンポスト

compost01

今まで、農協で買ってきたプラスチック製のコンポストを使っていたが、どうも水ぽい生ゴミを入れるせいか、発酵してサラサラの堆肥ができるようにならない。

webを見ていたら、簡単コンポストがでていたので、それを参考に金網3mとバーベキュー用の金網2枚で作ってみた。金網の内側には乾燥防止用に、黒マルチのビニールを貼った。金網は通気性を良くするために、木と木の間に渡して底にしてある。

あっ、そうだ、ばい菌のイラストに出ているような、 フォークを買わねば。
さて、サラサラの堆肥ができますかどうか。

 

2010年04月01日

腕メモ?

wristwriter


アメリカの木工関係の小物の紹介ページに、こんなものが出ていた。
ニューイングランドの小さな木工所のオジサンが発明した、腕につけるメモ帳?だ。

何故使うかという説明には、今まで長さを測って記録するまで9動作かかっていたが、これだとわずか4動作で時間の節約になるからと書いてある。専用のメジャーも一緒にとりつけられるらしい。

確かに便利かもしれないが、専用のメモロールが必要になるというのが、ちょっと不便かもしれない。文具屋で売っている、ポストイットや使用済みのコピー用紙などが使えればよいのだが・・・・・・
2000円弱なら、買うでしょうか?

 

2010年04月07日

プッシュ・キャッチ v.s.プッシュ式マグネット・キャッチ

push01

以前、押入れプロジェクト(その4)でアトムのプッシュ・キャッチ(写真 左)を紹介したが、ドアが大きくて重いせいか、ドアを押し出す力が弱くていまひとつだ。

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2010年05月20日

photoshopのパノラマ写真作成機能

  pano01

photoshopには、photomergeというパノラマ写真を作成する自動処理機能が含まれている。
この機能を使うと、露出や水平のとれていない手持ちで撮ったパノラマ写真を、つなぎ目の分からないきれいなパノラマ写真にすることができる。

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2010年05月25日

スカイライト・チューブ

家を建ててしまってから、やはりあそこに窓をもう一つ開けておけば良かったなんて悔やむことがある。

我が家の場合は、台所が設計の段階から危ぶまれたのだが、やはり薄暗くて昼間から電気をつけないといけない。天窓をつけるという手もあるが、これは家を建ててしまった後からDIYでやるとなると大変そうだ。

アメリカではtubular skylightという潜望鏡のようなシステムが100ドル台から600ドル位でいくつかあるようだ。

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2010年05月28日

直角をチェックするための巻き尺アダプタ

本棚でもデッキの骨組みでも、直角をチェックするのに対角線の長さを巻き尺で測る方法はよく使われる。
そんなとき、こんな簡単な巻き尺アダプタがあると便利かもしれない。値段も4ドル弱だ。

2010年05月31日

ビスケット・ジョイナーで溝切り

biscuit10

吊り引き戸の底部には、振れ止め金具用の溝が必要で、普通はルーターやテーブルソーを使う。

ルーターで溝を切るにはルーター・テーブルかガイド用のジグが必要だが、どちらもまだ作っていない。テーブル・ソーは持っていないので、今回はビスケット・ジョイナーを利用した。

歯の深さを最大にすると、幅4mm深さ20mmの長さ80mmの穴が一瞬で掘れる。これを繰り返すと一直線の溝があっという間に掘れてしまう。溝の幅を広げるにはフェンスの高さを調節して何本か溝を切ればよい。やー実に簡単!これはおすすめです。

 

2010年07月12日

ボンベ収納庫

bombe01

プロパンガスのボンベが何ともぶざまなので、ボンベ収納庫を作ってみた。

まだ、側面しか作っていないが、色々、考えなければならないことがある。
1)余り丈の高いものを作ると、ガスメータが見えなくなる。
2)外壁に釘止めするのに、胴ぶちと1)の関係をどうするか。
3)底面は、ボンベの出し入れの事を考えると、横桟を入れられない。
4)正面のドアをどうするか。
などなど・・・・・・
 

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2010年07月13日

デッキ・デザイナー

ddesigner01

Lowe'sというアメリカの大手diyショップのサービスに、デッキ・デザイナーというweb上でウッドデッキの設計ができるツールがある。
web上でできるので、osによらずmacでもwindowsでもできるところが良い。

 

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2010年07月23日

丸ノコガイド




丸ノコガイドは長尺用のものをアルミのアングルで作って、それをツーバイ材の切断にも流用している。

Kregというメーカーは、以前ポケットホールジグを紹介したが、こういう小物を作るのが得意なようだ。


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2010年07月29日

ソーホースの作り方



よくソーホース設計図を見ると、脚に14度とか20度とか角度がついている。大体ここでつまずくんですけど成る程こうやって角度を出しているのかというのが分かった。


分度器を使わなくても、まあtanから出せばいいわけだし、この角度を写す何とかスコヤがなければ、直接計算しても良いわけだ。ビデオだけでなく、細かい点はホームページでも確認できるので便利だ。

それにしても、このビデオに出てくるソーホースは何をやったんだか、白ペンキだらけですごい! 大体あちらのビデオでは立派なテーブルソーやバンドソーを使ってあっという間に作ってしまうモノが多いのだが、若いお姉さんがハンドソーやノミを使って、地道にやっているところは好感がもてますね。

このbuildeazy.comには無料のプロジェクトの他にもdown loadできる有料のプロジェクトも沢山載っている。いろいろと参考になるサイトだ。

こういうのをみるとアメリカのdiy人口というのはかなりなものだなと思う。


2010年09月01日

コンクリートミキサー




アメリカのryobiは、時々ユニークなというか不思議な機械を販売している。

これはmixmaxというコンクリートミキサーだ。

一見よさそうなのだが、webで探しても出てこないところをみると、エンジン付きのこの機械を振り回したら結構腰に負担がかかるんで、余り売れなかったんじゃないだろうか。


2010年09月10日

CD/R DVD/R パッケージ再利用法



CD/R DVD/Rの空きパッケージは結構大きくて邪魔者だが、何となく捨てるのも勿体ないような気がして机や本棚の隅にころがっている。

Make magazineのweekend projectに出ていたそのパッケージ再利用法だ。

このweekend projectは毎週何か新しいアイディアを元に、それを作りビデオでレポートするところまでやらなければならないので、作り手としては大変だろう。
アイディアとしては、ベーグルを持ち運ぶ容器というのが真ん中の芯まで利用できて面白いのだが、トイレットペーパーにはちょっと高さが足りないのではないだろうか。

ちなみにCD/R DVD/Rの空きパッケージの代わりに、インスタントコーヒーのビンを利用する方法は、30年くらい前に暮らしの手帖でみたことがある。まあ、大体人間の考える事なんて似通っているものだ。


2010年11月02日

材木置き場

lumberyard01

屋外に作った材木置き場は、薪置き場にしてしまったので、そこにあった材木が土間を占領していて邪魔なことこのうえない。
しょうがないので土間の天井に2x4材を利用して材木置き場を作った。

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2010年11月12日

ネコ車のアダプタ

neco10

ネコ車には深めのものと浅めのものと2種類あるが、特に浅めのものは薪などを多めに運んでいるとぽろぽろとこぼしてしまう。
荷崩れ防止にはこんなアダプタをつけると便利かもしれない。
Lowe'sというアメリカのdiyストアのcreative ideaというホームぺージに出ていたものだ。

 

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2010年12月07日

ネットワーク・カメラ

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これから寒い季節になると、週末榛名の山荘に行く時に、雪が降っていないか心配しなくてはならない。
ピンポイント天気予報も一応チェックしているのだが、一番手っ取り早いのは現場の映像をチェックできるライブ・カメラである。

ライブ・カメラといっても、ずーっとコンピュータをつけっぱなしにしておくのもいやなので、カメラだけで画像をチェックできるものを探してみた。

webカメラというのは、基本的にはパソコンに接続して使用することが前提となるが、その一形態であるネットワーク・カメラはルーターなどでインターネットに繋げば単独で使用できる。
 

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2010年12月20日

電磁調理器収納テーブル

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他にやることがイッパイあって、まだ、ちゃんとしたテーブルを作る余裕がないので、我が家のテーブルは未だに3尺四方の25ミリ厚のラワンランバーだ。

このテーブルの天板の真ん中を繰り抜いて、卓上用の電離調理器をしまえるように底板をつけ、普段は羽目板を載せてテーブルとして使えるものを作ってみた。ルーターで段欠きをするときに、ちょっと手が滑って多めに欠いてしまったが、しょせんラワンランバーだから鷹揚に構えていられるところが精神衛生上実によい。

電磁調理器はファンがガンガンと回っているので、そこから出る空気の流れを遮断しないように両脇は矢印の部分を開けるように工夫した。

我が家は、暖房は石油、調理はガスと、エネルギー源を分けてリスクを分散させてある。今回、ガス屋を代えたので、このテーブルは、「勝手にいい加減な値上げをしようものなら、すぐ電気に代えてやるぞ」というメッセージも含んでいるのである。

まあ、そんなメッセージは別にしても、鍋の季節にこのテーブルは実に便利だ。

 

2011年01月07日

手作り太陽熱利用パネル



アメリカはペンシルベニア州で木彫をやっているオバサンが作ってしまったというソーラーパネルだ。ソーラーパネルといっても電気を起こすのではなく熱を利用するほうだ。

横24f(7.3m) 縦8ft(2.4m)のものを合板で3ヶ月かけて作ったというから愉快だ。ダクトファンをタイマーで午前8時から午後3時半まで回しているし、将来的にはパイプを回して温水も作ってしまおうというから中々野心的でもある。

近頃のOMは何だか複雑になってとても高価なものになってしまったが、こういうのを見ていると、心がほのぼのとしてきますね。

私も一斗缶を利用したストーブの排熱利用システムを試作してみたが、OMだって案外簡単に自作できるのではないかと思えてきました。



 


2011年01月10日

いけあはっかーず

ikeahack01

イケアの家具はパーツをユーザーに組み立てさせることで、コスト削減を図っている。また、パーツを買い足してカスタマイズできる点が大きなメリットでもある。パーツは何の制限もなく自由に買えるので、私は押入れプロジェクトでワイヤーパスケットや引き出しなどをいくつも利用させてもらった。

余りこういうことを書くと、そのうちイケアでパーツを買うときに、製品を買った証明書をみせろといわれると困るなと思っていたが、このサイトはおおっぴらにイケアの製品やパーツを利用していろんなものを作ったのを投稿しようというサイトだ。名前もイケア・ハッカーズ
 

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2011年01月23日

Macでblu ray

bluray01

最近ビデオの納品をblu rayでという注文が多い。Macはスティーブ・ジョブズがblu rayの必要性を認めないとかで、未だに実装されているのはDVDドライブだ。折角、final cut sudioという優れた編集システムがあるのに、出力の段階でwindowsに遅れをとっているのは残念だ。

しょうがないので、外付けのドライブ---定番はI-O DATABRD-UH8Sで急場をしのいでいるのが現状だ。外付けというのも面白くないし、付属のソフトも不要なので、windows用として売られているパイオニアのBDR-206というのを付けてしまった。価格も1万2千円弱と安い。パイオニアのドライブはDVDドライブの時からMacと相性が良くて、windows用のものがすんなりとつく。

写真は最近買ったmac proの筐体を開けたところ。昔からMacの換装技術というのは実によく出来ていて、なるべくビスなどを回さないでもパーツが付けられる工夫がされている。しかし、最近、コンセプトは良いのに実装するパーツがどうも良くない。
写真下のドライブは実装されていた日立LGのDVDドライブだが、ディスクを入れるとやたらブンブンと嫌な振動音がしてどうしようもない。

え〜と、何の話でしたっけ。最近のインタフェースはハードディスクもDVDドライブもシリアルATAだ。昔のG5に換装する方法もwebを探せばでているようだ。

パイオニアのディスクを上に入れ替えたが、Toast10とblu rayのプラグインを使えば、windows用のblu rayがMacで何の支障もなく使える。

Macにはblu rayのドライバーが無いが、焼いたディスクはvlc payerで見ることができる。
レンタルビデオもblu ray ripperを使えば……フッフッフなのである。

でも、一刻も早くblu rayに正式に対応してもらいたいところだ。
(blue rayを換装される方は自己責任で)


 

2011年01月31日

垂直のものを水平に使ってみた

mpanel01

自宅の台所は、レンジフードの下にポールを横にして、料理中に使うお玉やフライ返しなどを吊り下げることができたのだが、山荘の台所はレンジフードの下にはそのような場所をとることができない。
レンジフードより手前側は壁がないので、ここにもポールを渡したりできないので不便をしていた。

近所のカインズホームで900X450のメッシュポールなるものを670円で売っていたので、これを天井から4本のステンレスチェーンで吊るしてしまった。本当はメッシュポールは壁に垂直に浮かして取り付けて使用するものらしい。

ステンレスチェーンは150kgの荷重に耐えるものを使ったが、吊るすのに使ったヒートンが荷重15kgだからもう一つ細めのもので十分であった。一番奥の天井が丁度棟木だと思ったのだが、石膏ボードのふかし天井になっていたので、鎖を横から回してつけなければならず、ちょっと苦労した。

台所のカウンターに置いてあったザルなどもこの上に片付けて、カウンター上はすっきりとしたのだが、家内からはラーメン屋のようだと不評だ。

ラーメン屋がおこるぜ!

 

 

2011年04月07日

French cleat その1

研究社 リーダーズ英和辞典には

 cleat [klt]
n. 栓, 桟; 《靴底などの》 すべり止め; [pl.] スパイクシューズ; 【海】 索((つな))止め; 【電】 クリート 《電線押え》

と出ている。まあ、『フランス桟』といったところか。
これは、簡単な割にいろいろと応用が効くのではないだろうか。

2011年04月08日

French cleat その2



これは作業場の棚に利用した例。簡単にできそうですね。

2011年04月10日

French cleat その3

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French cleat をボンベ隠しの扉に使ってみた。

 

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2011年05月24日

物置収納のアイディア その1


せっかく土間を作ったのだが、なかなか中のものがかたずかない。

アメリカのようにガレージがこのくらい広ければ何でもかたずきそうなのだが・・・・・・「広さが問題じゃないわよ」という声がどこからか聞こえてきそうだ。


この棚は結構おおざっぱでdiy向きだ。2x4材と余った材木で何とか作れそうだ。


2011年05月26日

物置収納のアイディア その2


ちょっとビデオが長すぎるのだが、10分あたりから紹介しているサンドイッチ式の棚受けが構造的にがっちりとしていてなかなか良い。
重いものはこれで棚を作って、軽いものは以前紹介したFrench cleatを使うというのが、いい作戦だと思う。
pdfの設計図google sketchupのデータもダウンロードすることができる。

2011年06月23日

ペンキの刷毛をちょっとしまっておくには


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デッキを作っていると、柱や根太の切り口にちょっとペンキを塗ってあとはまた明日なんてことがよくある。

そのたびに刷毛を洗ってまた使うのはペンキもうすめ液ももったいない。私は今までサランラップで包んでおいてまた使うということをやっていたが、このジップロック(食物保存用のチャック付きの袋)方式というのはなかなか良さそうだ。




2011年06月24日

丸ノコで深切りできるアダプター



4x4の柱を丸ノコで切ると、通常は一遍では切れず大変だ。

これは丸ノコにチェーンソーのようなアダプターをつけて4x4や6x6の柱を一発で切ってしまおうという「目ウロコ」のアイディア商品だ。12インチというから30センチのものまで一刀両断できる。

マキタとDeWaltの丸ノコにしか対応していないところが惜しいが何故だろう。
159ドルと普通の丸ノコが買えてしまうお値段だが、太い柱を何本も切らなくてはならないときは便利かもしれない。



 


2011年07月27日

塩ビ管で植物用の棚

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   水道配管用の塩ビ管を利用して、ナツユキカズラ用の棚を作った。
棚の大きさは幅2000mm、高さ3000mm,奥行き300mm。

最初、素材を考えたとき、単管パイプでは大げさすぎるし、杉丸太はすぐ腐りそう。アルミパイプは値段が高い・・・・・・といろいろ悩んだすえ、コストと腐りにくさから塩ビ管と相成った。

塩ビ管も13mm、16mm、20mm……といろいろあるが、今回は一番細い13mmでやってみた。13mmが290円、16mmが460円とかなり値段が違ったからである。定尺4mの塩ビ管を見ているとどれもへなへなでこんなものが立つのかなと心配になったが、50〜60cmに切ってチーズ管で繋げば何とかなりそうだ。


 材料は径13mm長さ4000mmの塩ビ管6本(290円x6)、20mm管1本(5百幾らか)チーズ管継手30個(30円x30)と3000円強。

 

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2011年08月23日

竹垣大作戦 その1

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ご近所の方に竹を10数本いただいた。竹垣を作った残りだという。
先月作った塩ビ管製植物用の棚を補強する目的も兼ねて竹垣作りに挑戦した。

竹の本数が少ないので、半分に割って使うことにした。竹を割るには竹割り用の両刃のナタが必要と言われているが、そんな物は持ちあわせていないし、買ってもすぐ道具箱の肥やしになるキケンがある。

片刃のナタでやってみると、どんどんどんどん割る面が片側にずれていってだめだ。困ったときのネット頼み、webで捜すと竹の割り方も出ていた。親指大の竹や木の枝を十文字に組んだもので4つ割りにするのが基本とある。

何か親指大の竹や木の枝に代わるものはないかと捜すと、13mmの塩ビ管があった。
片刃のナタで一節だけ割れ目を入れてから、塩ビ管を入れてハンマーで軽く叩くと面白いようにきれいに割れる。また、「木元竹末」といって竹は先端の方から割ると良いようだ。
 

2011年08月24日

竹垣大作戦 その2



竹垣といえば、いぼ結びだが、これがイラストを見ても、動画を見てもどうもよく分からない(特に後半が)。比較的わかりやすいのがこの動画だが、これも後半がわかりにくいですね。


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2011年08月25日

竹垣大作戦 その3

bamboo02   竹垣が一応完成した。一応というのは、左右に伸ばす予定があるからだ。
竹と塩ビをハイブリッドにすると、竹の方が色が明るくて塩ビが目立たなくなって良い。また、竹だけで作るより、長持ちするのではないかと思う。

竹垣にからませたのはナツユキカズラ。今年はどうも天候が不順で、このままだとアキユキカズラになってしまいそうだ。

2011年09月05日

台所の床下点検口/ 床下収納口

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台所のbe-floorに3つ目の床下点検口兼床下収納口を開けてみた。
床下に暖房用の放熱器を置いたり、薪ストーブ排熱利用ダクトをめぐらししているので、時々、乱歩の「屋根裏の散歩者」ならぬ「床下の散歩者」をやらねばならない。

最近、床下は配管がジャングル状態で奥の方に行くのがなかなか大変なのである。家の一番西の奥にある寝室の床に第2の点検口を開けて重宝しているので、今回3つ目の点検口に挑戦したという訳だ。そんな時に、簡単に加工できるのがbe-floorの一番よいところだ。床鳴りには相変わらず泣かされているが、この加工性を考えると接着剤で固める気にはなかなかならないのである。

 

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2011年11月21日

「へいお待ちwindow」プロジェクト その1

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居間で食事をする時に、台所から「へいお待ち!」と食事を運びやすいように、居間と台所を隔てる壁に窓(赤丸で囲った部分)を開けてやろうという作戦だ。

 

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2011年11月22日

「へいお待ちwindow」プロジェクト その2

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中空の両側の壁を正確に切り抜くのはちょっと難しい。

手前の壁は丸ノコでスパッと切れたのだが、向こう側の壁は取り外すことができないので厄介だ。四隅にドリルで穴を開け、回し引きノコで少し切ってから手ノコで切り取った(ジグソーはどうも相性がよくないので)。

穴の上下には桟(赤矢印)を入れて補強。中央にあった縦の桟も窓の大きさにあわせて左に移動した。

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2011年11月28日

「へいお待ちwindow」プロジェクト その3

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仮に入れておいた窓枠の留継ぎ部分(赤矢印)をビスケット・ジョイナーを使って固定した。

 

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2011年11月29日

「へいお待ちwindow」プロジェクト その4

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窓枠に出食カウンター兼用の扉をつけた(学食などの食事を出してくるカウンターを出食カウンターと呼ぶのを初めて知りましたね)。

 

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2012年06月04日

ロフトプロジェクト

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   わが山荘の片流れの屋根の天辺の部分は、2x10材を渡してロフトにしてある。
左半分は床を貼ってあるのだが、今や布団部屋のようになってしまったので、空いている右の部分にも床を貼って、布団はそちらに移す作戦だ。

 

 

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2012年06月15日

LEDほっちゃれ



ここのところ、世間の評判とは裏腹にmake magazineが面白くない。maker fairをあちことで開催して商売的には成功しているのだろうが、初心は蝕まれ堕落がはじまっている。

例えば、week end projectにしても、もっと誰にもできて、おっ!とかあっ!とか、やってくれるじゃない、と思わせるものがあったのだが、ここ1〜2年見かけない。

このLED throwies(LED ほっちゃれ)というのは、誰にでも出来てアイディア次第で色々な展開ができるという点で、久々の好企画ではないだろうか(環境をハカイすると憤慨する人もいるかもしれませんがね)。

ちなみに「ほっちゃれ」というのは、産卵でよれよれになって、食べても美味しくなく捨てるしかないサケのこと。

しかし、LEDに保護抵抗もつけずにボタン電池を挟んだだけのLEDほっちゃれ---原理が簡単だからアイディアがものを言う---これは、久々に子供たちにセンス・オブ・ワンダー=森羅万象から不思議さを感じ取る感性を与えてくれるのではないだろうか。というと、ちょっと言いすぎかなあ。

2012年07月05日

トレリスの作りかた その1



屋上菜園のキュウリやインゲンが伸びてきたので、そろそろツルを絡ませる棚を作らなければならない。まあ、このビデオを参考にして改良を加えてみようと思う。

しかし、向こうのやつはいいお道具持ってますねえ。



 

2012年07月25日

パイプクランプ・ラック

prack01    パイプクランプを壁に立てかけておいたら、足に引っ掛けたり倒れてきたりと危ないので、収納用のラックを作った。

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2012年07月30日

工具ホルダー

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今まで工具はスチール製の深さ5cmくらいの書類整理ケースに入れてきたのだが、ちょっと厚さがあるものや長いものなどは入らなくて困っていた。
今回はパイプクランプ・ラックに引き続き工具ホルダーに挑戦した。
こうやって整理すると、やっと作業場らしくなってきましたね。

 

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2012年08月09日

ルーター用の集塵アダプター



ルータ―は、丸ノコやテーブルソーに比べて削る量が多いので、半端ではない削りカスが出る。festoolなどの高い機械にはちゃんと集塵用のアダプタがついているが、私の使っているものにはついていない。

なるほど、アダプタをエッジガイド用の穴に取り付けるという手がありましたね。


2012年08月17日

材木収納棚 その2

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 材木収納棚 全4段が完成した。
結構こまかい木っ端まで置いてあるが、これは冬になればストーブ行きとなるので、もう少しスッキリする予定だ。棚と棚の間隔は300mm。余りイッパイ詰め込んで、棚が倒れると恐ろしいことになるので、まあ、こんなものだろう。

 

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2012年09月20日

ミニハウス

minihouse

スウェーデンの建築家ヨナス・ワゲルによって考えられた、プレファブの小別荘だ。
本体15平米、ベランダ15平米で、2人で2日で建てられる。オプションでキッチン・バスモジュール、ヒーターキット、貯蔵モジュール、太陽光発電キットなどが用意されている。

北欧では、一時的な建物は特別な許可無く自由に建てられるので、こういうことができるのだろう。Be-h@usも一時、ガレージキットのような話もあったが、日本は地震が多いから規制がきびしいんでしょうね。元ネタはこちら

 

2012年10月16日

ロフト用階段の調整

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ず〜っと気になっていたのだが、ロフト用の階段がちょっと長くて不安定だ。それを切り詰めるのに参考にしたのがThis Old Houseのこのビデオ(3分20秒あたりから)。
まずは、平行な板を2枚(1枚は幅が広いほうが誤差が少ない)用意し、1枚は階段の上側に階段に平行になるようにクランプなどで仮止めする。もう1枚は床に置く。

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2012年11月15日

丸太の輪切りテーブル



make magazineに出ていた丸太の輪切りテーブル。しかしまあいいお道具を持っていて、うらやましい。木工だけでなく溶接までしてしまうんだからすごい。

丸太を固めているオドロオドロシイ液体は、エポキシ樹脂と書いてありましたね。


2012年11月22日

パーツボックス用仕切り板

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今まで、こんなタイプのパーツボックスをネジをいれるのに使ってきたのだが、どうも使い勝手が悪い。
スチール製のA4ファイルボックスの引き出しがかなり空いているので、そこに余っているベニア板で仕切りを作ってみた。まあ、こんな市販品もあるのだが・・・・・・

 

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2012年12月05日

KINNG JIMのアイディア商品



無線LAN環境があるところでも、会議の時にセキュリティの問題で外部の人間に使わせてくれないところがほとんどだから、これはなかなか便利かもしれない。

12月19日発売。値段は8G 9870円、16G 14700円なり。osxには来年3月対応というのがちょっと残念。

2012年12月06日

変身する家

D*Haus Dynamic from The D*Haus Company Ltd on Vimeo.



WIREDに出ていた変身する家。
「小間物行商人のパズル」ーーー20世紀初めにイギリス人のヘンリー・アーネスト・デュードニーによって出題された「正三角形を、4つの断片に分割して、再び組み合わせて正方形をつくることができるようにする」というパズルーーーを建築に応用したしたものだそうだ。
でも、肝心の正三角形⇔正方形の変身が、カメラのアングルが悪くて実写では分からないですね。
日本のように地震の多い国ではちょっと無理かもしれない。

2012年12月11日

植物の冬支度 その1

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わが霧想庵は海抜600m。雪はそれ程降らないのだが、強い北風と凍土のため冬の間に色々な植物が死んでしまう。

凍土というのはここに来て初めて経験したが、本当にカチカチに凍ってシャベルなどでは文字通り刃が立たない。ユンボでさえ跳ね返されてしまうので、穴を掘ろうと思ったらツルハシかタガネで掘るしかない。シモバシラでなく凍土になるメカニズムにはどんなファクターが関係しているのだろうか。

さた、去年は茶の木、モッコウバラ、カロライナジャスミンなどが全滅。ブドウは息も絶え絶えであった。
本当はジュートの園芸用テープでも巻いてやればいいのだが、たまたま水道管用の断熱材が残っていたので、茶の木に巻いてみた。
 

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2012年12月12日

植物の冬支度 その2

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屋上菜園のプラ船コンテナも冷たい風が吹き付けるので、去年はローズマリーなどハーブ類がいくつか枯れてしまった。そこで、プラボールとトンネルパッカーで簡易ビニールハウスを作った。
大きい農協に行くと不織布の水を通す布も売っているのだが、ホームセンターではビニールしか売っていないので、天気の良い日に蒸れないか心配だ。

 

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2012年12月13日

18mm厚合板4枚で作るテーブルソー用テーブル

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ポータブルのテーブルソーを使っていて、一番困るのは長めの板を切るときだ。持ち運びに便利なようにテーブルが小振りに出来ているので、何か支えのテーブルでもないと、カットする板を支えられない。
これはそんなポータブルテーブルソー用のアダプターとして使えるテーブルだ。しかも使わない時はばらしておけるので場所もとらないという優れものである。
 

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2012年12月20日

塩ビ管で簡易ビニールハウス



2週間くらい前にプラポールとトンネルパッカーで簡易ビニールハウス?を作ったが、ここ群馬のからっ風はなかなか強烈で、分解されてしまいそうだ。

もう少し何か強力な物を作る方法は無いかなと探していたら、塩ビ管を使う方法が出ていた。

ビデオを見ていて驚いたが、アメリカ人って、円周を求める公式も知らないのか。パイ・アール2乗じゃあ面積だよなあ。でも、幸運なことに答だけは合ってたようですね。

 


2013年01月09日

コードレスをコード有りに

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 これは私が20年以上も前に初めて買った電動工具。日立のコードレス・ドライバ・ドリルだ。デザインもすっきりしているし、クラッチもついていてお気に入りの一つであった。しかし、4.8VのNi-Cdバッテリーは2つともだめになり、バッテリーチャージャーから4.8Vの出力をとりだしてやろうと思っていたのだが、チャージャーもダメになってしまった。

ドライバーやドリルに使うので、定格をみると4.8V1.5Aと結構アンペア数が必要だ。
チャージャーを分解して調べると、電源トランスがダメになっている。電源トランスだけ買ってこようと思ったが、ジャンクボックスを捜すと、5V2Aという電源アダプターがあったので、これを使うことにした。電源アダプターの出力の線は細いものが多いのだが、このアダプターは結構太いものを使っているので安心だ。

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2013年01月18日

新聞紙で作る種まきポット



農協やホームセンターに行くと、プラスチック製の種まき用トレー(プラグトレー)を売っている。プラスチック製トレーは、ある程度育ったら植え替えが必要なので、植え替え不要なボール紙のトレーもある。でも、ちょっと高めだ。

そこで、新聞紙で植え替え不要な種まきポットを作ってしまおうというのが今回のビデオだ。ポットの作り方自体は大したことはないのだが、ビデオで言っていた大豆インクというのを私は知りませんでした。

新聞用のインクは、2004年の時点で、アメリカで、発行部数が1,500部以上の新聞のうち95%が大豆インクを使用し、日本では、2003年の時点で、新聞インク・平版インクの64%に大豆インクを使用しているのだそうだ。

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2013年01月22日

18mm厚合板で作るエッジクランプ



板接ぎをする時などには、かなり沢山のクランプを必要とするが、長さ300mm以上の木工用クランプは結構なお値段だ。

それじゃあ、「厚さ18mm幅50mmの合板と直径75mmの円盤で作ってしまえ」というのがこのビデオで紹介している方法だ。挟む板よりも1.6〜3.2mm間隔をとるのがコツだという。

「ホールソーを持ってない奴はどうするんだ」と言われそうだが、18mm厚を切るホールソーだったら2000円以下で買えるので、クランプ1本分の値段でできてしまう。構造もすごく単純なところがいいですね。


2013年01月29日

15mm厚合板4枚で作るテーブルソー用テーブル その1

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先月18mm厚合板4枚で作るテーブルソー用テーブルというのを紹介したが、実際に作ろうとすると18mm厚合板だとかなり重い。そこで厚さは15mmとし、曲線を切るのは大変なので直線に変更してsketchupで図面を書いてみた。

また、私のテーブルソーは高さが963mmあって、3尺x6尺では足りないので一部4尺x8尺のものに変更。正確にいうと3尺x6尺 2枚と4尺x8尺 2枚で作るテーブルソー用テーブルと相成りました。さて、どうなりますことやら。

2013年01月31日

机/椅子の脚のガタツキを改善する法 その1


垂直でない椅子の脚などをどうやって切るのかと思っていたら、ナルホドこういう方法がありましたね。


2013年02月06日

15mm厚合板4枚で作るテーブルソー用テーブル その2

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先ずは、小さな脚台から作り始める。
テーブルが組立・分解が出来るようにしているため、こんな複雑な形をしている。
溝の部分に脚が入ってうまく支えられるような構造になっている。よく考えると赤矢印の溝は必要無いようだが、パーツが複雑な形になるのを避けたのだろう。

 

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2013年02月12日

15mm厚合板4枚で作るテーブルソー用テーブル その3

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まだ雪が残っているので、デッキで仕事するのも寒くて大変だ。
大体組み上げてから、テーブルソーで試し切りをしてみると、テーブルの高さがちょっと高くて切る板が引っかかってしまう。5mmくらい上部を切り詰めると、上部に開けた切れ込みも又5mm程度深く切り直さなければならない。
こんな大きな板を縦引きするのには、テーブルソー用テーブルが欲しいところだ。

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2013年02月14日

?を作るまでの長い道のり



野菜スライサー使えばいいのに」なんて言っちゃあだめですよ。

しかしまあ、いい お道具をもってますねえ。


2013年02月15日

育苗用ライトスタンド



こういうものも、段々LEDライトになっていくんでしょうね。

植物を育てるには結構な明るさが必要なようで、ここでは40Wの蛍光灯を4灯(160W)使っている。LEDももうちょっと値段が下がれば、実験しやすくなるのになあ。


2013年02月19日

15mm厚合板4枚で作るテーブルソー用テーブル その4

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前面のパネルに操作用の窓を開け、各パネルの両端に補強用の板(矢印)を取り付けた。
 

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2013年03月06日

ホゾ穴作製jig



この手のホゾ穴を作る道具としては、festoolのドミノジョインターが有名だが、何せ値段が900ドル近くもする。

このカナダ製のホゾ穴作製jigは、その1/10くらいの値段で買える。構造もいたって単純で、ドリルがあればホソ穴が作れる。どの程度使えるのかそのうちamazon辺りにコメントがでてくるでしょう。



 

2013年03月19日

回廊大作戦 その1

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これは我が山荘の二階の図面である。
トイレの奥に納戸があるため、現在はトイレの間仕切り(赤矢印)が無く、一階の寝室にトイレの音が筒抜けなのだ。先日もオーストラリアの友人が泊まったときは、しょうがないので一階のトイレまで用足しに行く羽目になった。

それも不便なので、トイレの間仕切り工事をして音漏れを防ぐことを考えた。すると、奥の納戸に行けなくなるので、新しく通路を作る必要がある。
そのためには、壁(青矢印)をぶち抜いたり、既にある本棚や棚を切り詰めたりしなくてはならず、結構な大仕事となる。これが大作戦という名前の所以である。

 

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2013年03月25日

回廊大作戦 その2

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納戸の床板がどこまであるのか確認するため、壁の下地をはずす。これは予め枠を組んでから入れてあるので外すのが結構大変だ。奥と手前とかなり長い釘で固定してあるので、その釘を抜くだけでかなりの作業量である。

 

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2013年03月28日

Note Anytime

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ワープロやcadの時代になっても、ちょっと思いついたアイディアをざっと書き留めておきたいことがよくある。

しかし紙切れに書いておくと、何処かにいってしまって捜すのにエライ時間がかかったりする。ipadのアプリで何かいいものないかなと思っていたら、Note Anytimeというタダのソフトがありました(まあ、知っている人は今更と思うかもしれませんが・・・・・・)。
iPadの他にもiPhone、Android端末、Windows 8に対応しているとのこと。

 

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2013年04月01日

回廊大作戦 その3

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今週は手前の本棚を切り詰めるところから始まった。
棚板はビスケットで固定してあるので、外して切ることができないの。この状態のまま丸ノコで切ると、結構キックバックがあって怖い思いをしましたね。本棚の下の床板は日焼けしていなくて、こんなに色白だったのが分かる。

 

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2013年04月02日

15mm厚合板4枚で作るテーブルソー用テーブル その5

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15mm厚の合板というのも結構重い。少しでも軽くするため、また、クランプを使う時に手がかりだか脚がかりだかにするため、穴を開けてみた。
もう少し大きい穴を開けたかったのだが、自由錐/自在錐 というのは試してみると結構時間がかかるので、64mmφのホールソーを使った。

 

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2013年04月10日

15mm厚合板4枚で作るテーブルソー用テーブル その6 

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友人から自在錐を借りたので、今度はもう少し大きな直径100mmの穴を追加してみた。

 

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2013年04月16日

i phone/i podを149ドルでロボットにするROMO

The New Romo from Romotive on Vimeo.


わずか149ドルでi phone/i podをロボットに変身させるROMO
キットになっていて組み立てるのかと思ったら、筐体は完成品。

ソフトはダウンロードできるので、アイディア次第でいろいろ使い方を考えることができるだろう。

カメラの映像をwifiで送れる機能は、使い道があるかもしれない。

2013年04月17日

丸ホゾ 二題



ホゾ継ぎというのは、継手のなかでも一番基本とされている。
それでも、墨付けを精密にしたり、ノミで正確に削ったりと、なかなか骨の折れる仕事だ。

ホゾ継ぎの中では、丸ホゾ?(round tenon)というのがずぼらなセルフビルダーには、向いているのではないかと思う。
まずは、チャック・ミラーおじさんのテーブルソーを使う方法。
普通のソーブレイドでも頑張れば出来ないこともないだろうが、やはりdado bladeが必要でしょうね。

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2013年04月18日

15mm厚合板4枚で作るテーブルソー用テーブル その7 

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パネルに穴をくり抜いて、どの位軽くなったのか測ってみた。
パネル自体は大きくてキッチンスケールでは測れないので、引き算でいってみる。
直径6.4cmの小さな穴が20g、直径10cmの大きな穴が50g。

 

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2013年05月16日

18mm合板で作る積み上げられるイス



バンドソーもルーターも持ってないと、ノコとノミで4脚作るのはちょっと大変かもしれないけど、アイディアとしては面白いですね。

スケッチなどはこちら

2013年05月23日

スイスアーミーナイフ風キーホルダー


う〜む、これで目的の鍵がすぐとりだせるのだろうか。

2013年05月27日

すだれ作戦 その1

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我が山荘の真ん中辺りには、ちょっと変形のはめ殺し窓がある(矢印)。
格好が良くて気に入っているのだが、ちょっと困ったこともある。
南面にあるので、夏は朝早くから太陽光が入って、週末到着したときは家の中がとんでもない温度になっている。

ブラインドも特注すればあるのだが、結構な値段になる。それなら作ってしまえというので、ブラインドではなくすだれで難問に挑戦した。

 

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2013年05月28日

パラソルの土台

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これから夏にかけて、イケアのハンギングパラソルは大きくてなかなか重宝している。

 

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2013年06月04日

廃材利用 その1

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東京の家のバルコニーのスクリーンに使っていた2x6材を剥がしたので、大量に廃材が出た。最初は薪にしようかなと思ったのだが、よく見ると腐っているのはわずかで銀色に変色しているのがほとんどだ(腐っているのは接触面積が大きかったもの)。

燃やすのも勿体ないので、電気カンナをかけてみると、美しい木肌が現れた。側面の銀色と比較すると違いがよく分かりますね。ざっと電気カンナをかけただけだから、プレイナーやジョインターで削れば、もっときれいになるのだろう。
 

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2013年06月05日

回廊大作戦 その4

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工業デザイナーの秋岡芳夫さんが、「日本人の持ちやすい大きさというのは、コップも茶筒もビール瓶もほぼ同じ大きさの直径80mm前後」と何かに書いていたような気がした。多分「暮しのリ・デザイン 」あたりだったと思うのだが、本箱をひっくり返しても見つからない。
webで調べると、他の本にも同じようなことを書いているのが見つかった。

という訳で、手摺りの横木は80mmくらいに2x4材をリッピングして、角をルーターで丸めた。縦の柱は東京の家の廃材のレッドシダーを使ったので、横木のホワイトウッドと随分色が違うが、まあ、柿渋でも塗ってもう少し色を濃くして見るつもりだ。

 

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2013年06月06日

スライドレール取り付けのコツ



簡単なジグでできるなかなか良いアイディアですね。

最後にチョコッとでてくる、ヒンジの取り付けにナイロン製ダボを利用するというのも良いかもしれない。イケアのキッチンの扉なんか結構ガタガタになることが多いので。

2013年06月13日

廃材利用 その2

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 東京のベランダを壊したレッドシダーがかなりな量あるので、保管用の棚を追加した。

腕木だけだとちょっと重さに耐えられそうもないので、4x4の脚(赤矢印)をつけて補強。

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2013年06月17日

回廊大作戦 その5

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手摺りに柿渋を塗ってみた。以前は倍に薄めて2回塗っていたのだが、今回は原液1回塗り。
縦の部分との色の違いが余り目立たなくなった。

さて、あとは納戸への入口の引き戸を作れば、回廊大作戦は終了する。

 

2013年06月19日

すだれ作戦 その2

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5月の終わりにとりつけた天窓のすだれ枠が落下していた。
窓枠にピシっと嵌めこむように作ったのだが、木枠が少し乾燥したのか落っこちてしまった。やはり地球の重力さまには勝てない。

 

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2013年06月25日

ちょっと暑いので過冷却



過冷却という現象がある。詳しくはあちらこちらを見ていただくとして・・・・・・
それを応用すると、こんなことが出来てしまう。夏休みの自由研究には良いかもしれませんね。

キリンの一番搾りフローズンというのも、これの応用かな。

2013年07月04日

トマトケージ その1



トマトかごというと、出来たトマトを入れるかごのようだし、トマト檻というと何か獰猛なトマトの入れ物のようだし、トマトケージというしかないなあ。

要するにトマトの立体的な支柱のことだ。この鉄筋格子を利用したケージはアメリカでは一般的なようで、youtubeで検索してもいろいろ出てくる。円柱ではなく三角柱タイプのケージは使わないときには畳んでおけるので便利かもしれない。

トマトだけでなく、キュウリやエンドウなどのツルものにも使えそうだ。


2013年07月19日

トマトケージ その2

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近くのホームセンターでみつけた鉄筋格子は、およそ10cmのマス目が17x9個あるものだった。多分3尺x6尺のサイズなのだろう。お値段は250円也。

ビデオに出ていたものは、3マスのところで切るといっていたが、それでは大分小さいので、5マスのところでカットすることにした(アメリカのはきっとサイズが大きいのだろう)。
カットはホームセンターの工作室に置いてあったボルトカッターを利用。このほうがディスクグラインダーより簡単だ。

錆がすぐ出そうなので、予め塗装しておく。
 

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2013年07月24日

テーブルソーで曲面のシートを作ってしまう



テーブルソーといえば、縦引きにしろ横引きにしろ、真っ直ぐに切ることを旨としている、いわば正直者の代名詞のような存在である。そのテーブルソーに曲がったことをさせようというのだから、これは愉快だ!

ちょっと前置きが長いので4分あたりから見れば、実際のやり方が分かりますね。
いやはや、これはお見事という他無い。

2013年08月01日

テーブルソーでテーパーを付ける



テーブルソーで直角ではなく角度を付けた板をクロスカットするときは、マイターゲージを使えば良いのだが、椅子の脚のようなテーパーのついたものを切る時は、ちょっと工夫が必要だ。
今回、正直者のイスは肘掛けの部分がテーパーが付いているので、このビデオのようにカットした。

1)まず、丸ノコでテンプレートとなる部分Bを切り落とす。

2)Bを180度回転させて、斜めの切断面をフェンスに当てる。

3)新しい板をこのテンプレートにテープなどで固定して、カットすれば目的の角度のついた板ができるというわけだ。
テーパーガイドというジグも市販されていて、これを使えばもっと簡単に角度の付いた板をカットすることができますね。

2013年08月06日

とっさの場合のドリルビット対処法 2題



まずはファイン・ホーム・ビルディングのチャック・ミラーオジサン ”いい方法があるぞ ” から。

下穴用のビットというのは結構細いので、よく折れるんですよね。そんな時に、ボルトカッターで釘をちょん切れば、切断面がビットになるというお話。ボルトカッター持ってない人は・・・・・・

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2013年08月08日

丸ノコで円を切る



普通だったら、ジグソーかルーターを使うが、そうか丸ノコで円を切ることもできるんだ! もう、完全に道具を使いこなしてますね。
パソコンから車にいたるまで、どうも我々は道具をタテマツルきらいがあるが、道具はやはり役に立ってなんぼの世界!丸ノコのアルミベースに直接ネジ止めしてしまうなんていうのが象徴的だ。

いとも簡単にやっているが、ちゃんと基本は押さえている。毎回このDiRestaというオッサンの力業には感心してしまうなあ。


2013年08月14日

ローン・チェアができるまで



ローン・チェアができるまでのコマ撮りアニメーションだ。

ローン・チェア自体も良くできているのに、その製作工程をコマ撮りで記録したのだからスゴイ!やったことがある人なら分かりますが、その手間といったら大変なものだ。バンドソーで切るところは、カメラを板に固定した主観移動まであるのだから驚きだ。

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2013年08月16日

二階納戸の目隠し格子

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以前、左半分までは作ったのだが、格子用の材木が無くなってしまったので頓挫していた。
今回、東京のベランダの廃材がかなり出たので、それをリッピングして、格子用の角材から準備した。

いやはや、昼間は暑くてとても作業どころではない。夕方にまとめてやるのだが、42本も格子用の角材をリッピングするのはなかなかな手間だ。暑くて途中の工程の写真を撮るのを忘れてしまいました。

リッピングも大変だったが、格子を組み立てるのもなかなかの手間だ。塗装は紅殻ではなく、カキシブにしてみました。

2013年08月21日

テーブルソーで曲面を切る

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以前、「テーブルソーで曲面のシートを作ってしまう」ビデオを紹介したが、ここまでやらなくても、テーブルソーで曲面を切る方法は結構行われているようだ。
最近では、ローンチェアができるまでのmaking編の7分40秒あたりから出てくる。

Fine Wood Wrkingのこのビデオでは、その基本的なやり方を3分くらいにまとめて紹介している。要するに曲面をつける木を、ブレードに対して斜めに移動してやればよいわけだ。これなら何とか出来そうな気がしますね。
 

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2013年08月22日

怠け者のスーザン

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The Family Handymanの「簡単整理術」の項目を見ていたら、「調味料にはLazy Susan(怠け者のスーザン)を」という記事が載っていた。
Lazy Susan(怠け者のスーザン)とは、何とも不思議な名前だが、中華料理屋などにある回転卓のことをいうのだそうだ。
こちらのwiki pediaに詳しく載っているので、興味のあるかたはどうぞ。

米国amazonで " Lazy Susan " で検索すると、10ドル以下から20ドルくらいで買えるようだ。日本のamazonでは、”Lazy Susan”や ”回転卓” で探しても出てこないが、”ターンテーブル ” で捜すと、テレビやパソコンの回転台といっしょに出てくる。
800円のパソコン回転台でも、何か上に敷けば調味料の整理に使えるかもしれませんね。
 

 

2013年08月27日

ペンダントライト用リモコンスイッチ

 

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築40年以上たつ家内の実家の寝室にある照明は、プルスイッチのついた蛍光灯だ。
ベッドを作ったついでに、この蛍光灯を夜中にトイレに起きた際にリモコンで操作できるように改造した。
パナソニックの製品はディレースイッチ機能などもついているが5000円以上もする。
アマゾンで捜すと、オーム電機のペンダントライト用リモコンスイッチ で何と1436円(原産国/中国)というものがあった。

 

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2013年09月03日

ACアダプターなどのぶつかり合いを防ぐには

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 wifiでコンピュータなどとつなぐエアーマックの飛びがいまひとつ良くないので、家の真ん中辺りに持ってきたら、コンセントに入れたエアーマックとその下のスイッチがぶつかってどうも具合が良く無い。
エアーマックだけでなく、普通のACアダプターでもこういうぶつかり合いはよくありますね。

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2013年09月19日

パノラマ写真

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港や山の写真を撮るとき、1枚の写真だと収まり切れなくて、何枚かの写真を合わせたパノラマ写真を撮りたくなる。
今回シドニーの港で撮った、3枚のハーバーブリッジとオペラハウスの写真を合成してみた。曇りなので余りキレイな写真ではないが。

 

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2013年10月01日

X-Mat Assembly System



WoodpeckersのX-Mat Assembly Systemは、もう一本手が欲しい時に便利なシステムかもしれない。基本の30cm四方のマットにレゴのようなパーツを取り付けて使う。マットもパーツも一つ約10ドル位と安い。


2013年11月13日

ドアスタンド 二題



ドアに丁番などを付ける時に、ドアを固定しておく支持台のことを英語ではdoor buckというようだ。

ビデオで紹介しているのは、2x4と18mm厚の端材で作る支持台。

少し緩めに作って、ひねりを加えて使うので、ちょっと厚みの違うドアでもokだ。いかにも現場の知恵という感じですね。

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2013年11月14日

丁番用ジグ 二題

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 最初はfine wood workingに出ていた簡単丁番用ジグ
合板に切れ込みを入れてそれにフェンスを付けたもの。フェンスをしっかりと固定してあるので、フェンスの位置の微調整はできない。

 

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2013年11月15日

MDFと合板で作るツールキャビネット



いやはや毎回このDirestaというオッサンの手際の良さには感心してしまいますね。

それでいて合板だからちゃんと下穴を開けているし、場所によってポケットホールジグなども使って、ちゃんと勘所はおさえている。

消しゴム付き鉛筆の消しゴムの方をプッシュスティックに使う、というのは愉快なアイディアだなあ。

2013年11月28日

木製スマホケース



最初に出て来たスマホをジップロック(冷凍用保存袋)に入れるというのもいいアイディアだなあ。

タッチパネルは、どうするのかと思っていたら、単なる箱で終わってしまって、今回はちょっと拍子抜けですね。

2013年12月11日

下部の戸当りはどうするか


開き戸の戸当りは左右と上部は良いのだが、下部に戸当りをつけると躓いたりしてちょっと危険だ。このように扉の方に細工をしたほうが安全でしょうね。隙間風防止用だが、音漏れ防止にも役立つのではないだろうか。

ちなみに、ビデオにでてくるdoor sweepというのはこんな製品だ。

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2013年12月12日

骨董品の箱



う〜む、ボックスジョイントというのはdadoブレードがないと出来ないかと思っていたら、何だかこれは普通の刃でやっているようにも見える。やれば出来るのか今度試してみなくては。

ヒンジまで作ってしまうとはすごいなあ。


2013年12月20日

youtubeでスライドショーを作る



まあ、知っている人は知っているのでしょうが、youtubeでデジカメの写真からスライドショーを作る方法だ。

無理やり限定公開のビデオを埋め込んだので、見られなかったら下のリンクを押してみてください。

http://www.youtube.com/watch?v=nFIgCMgVpWk&feature=youtu.be

動画作成の機能が何処にあるのかちょっと分かりにくいので、補足しておく。

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2013年12月25日

集じん機用カート その1

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テーブルソーやルーターは、ものすごい量のおが屑や粉塵がでるので、前々から集じん機を何とかしなくてはと思っていた。oneidaのサイクロンを個人輸入しようと思っていたのだが、アベノミクスのお陰であっという間に1ドル102〜104円となって頓挫。

そんな折、オフコーポレーションのクリスマスセールで5千円相当のホースとアダプタがついて14,700円というのを見つけてとびついた。集じん機はマキタM442をamazonで入手。

下にマキタの集じん機、上にoneidaのサイクロンを入れるカートをスケッチアップで描いてみた。マキタの集じん機が結構重いので、カートは窓を開けて極力軽くした。

ところで、オマケなので余り文句はいえないが、オマケの65mmホースとアダプタがどうやってもはまらない。オフコーポレーションに問い合わせると、石鹸水をつけてねじ込むと良いという返事がすぐ返ってきた。

しかしである。石鹸水をつけたくらいではどうにもはまらないのだ。悪戦苦闘2時間。ホースを熱湯につけて柔らかくしておいて、満身の力を込めてやっと入れることができた。ヤレヤレ、指に豆ができて潰れるし、エライ目にあいました。

 

2013年12月26日

集じん機用カート その2

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廃材の整理も兼ねてカートを作ったので、使用した木材はマチマチ。
側面は8mm厚の合板、裏面は12mm厚シナベニア、底面は18mm厚のパイン集成材といったところか。移動用のキャスターもつけた。
午後3時を過ぎると、太陽が低くなってなが〜い影を引くようになりましたね。

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2014年01月05日

塩ビ管で簡易ビニールハウス その2

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以前紹介した塩ビ管で作る簡易ビニールハウスを作ってみた。
プラ舟が丁度入る大きさにしたので、1080Lx800Wの大きさになった。
コンパネを買ったくらいであとは、全部残り物の利用だ。

塩ビ管の長さは1200mmくらいで半円になるようだが、それでは相当力を入れても曲がらない。結局2100mm程度にして何とか曲げることができた。
塩ビ管も余り物をアダプタでつないでいるので、その分固くなっているのかもしれない。

2100mmの塩ビ管を曲げると丁度高さが910mmとなって、コンパネも半分に切れば良いので無駄がない。塩ビ管は直接ツーバイ材にネジ止めした。

コンパネには余っていた開閉式のベンチレータを付けて、ビニールハウスの中が蒸れないように工夫してある。
 

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2014年01月06日

パレットで作る工具入れ



レシプロソーというのは、金属もガンガン切ってしまってすごい威力だ。値段もそんなに高くはなくアメリカあたりではよく使われるようだが、日本では買ってもそんなに出番は無いのではないだろうか。

それよりもこうやってみていると、自動カンナ盤の方が、欲しくなりますね。

2014年01月07日

木製ギアの作り方



Matthias Wandel氏というのは、からくり儀右衛門のような男だ。

バンドソーが無ければ、こんなこと出来ないよなあと思っていたら、バンドソーまで自作してるんですね。「無ければ、作れ!」が主義のようだ。

ビデオの中で触れている"Gear template generator"というのもよく出来ている。
大きいギアならジグソーでもできるかなあ。

2014年01月15日

かんたん田舎風アップルパイの作り方 その2

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ビデオの方法に少しやり方を変えて挑戦しました。

まずは、パイの中に入れるリンゴを3個用意する。
日本のリンゴは農薬やワックス掛けしてあるので、皮は剥いたほうがよい。

 

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2014年01月16日

トイレ引き戸の再利用

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丈が長いので上下どちらを切るか迷ったのだが、吊り戸金具の溝を掘るのは面倒なので下側を詰めた。

吊り戸用の上部レール(矢印)は長さが足りないので、近所のホームセンターで探した。しかし、アトムのAFD-130という細いレールは置いてないのでインターネットで発注。

間口は予め引き戸の幅を測って作ったので、ピタリと収まったが、電灯のスイッチとコンセントを入口の左脇につけて失敗。スイッチが邪魔をしてドアが開かなくなるので、コンセントを配線し直す羽目になってしまった。
 

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2014年02月26日

ゼロ・クリアランス ルータ・テーブル・フェンス



ゼロ・クリアランスというと、テーブルソーのインサートを思い浮かべるが、ルータ・テーブルのフェンスにもあったんですね。これでよくビデオに出てくるルータ・テーブルのフェンスがデコボコになっている理由が分かった。

確かにtear out(ささくれ)が無くなるが、問題はルータ・フェンスを取り替えるためのメラミンコーティングのボードが、日本で簡単に手に入るかだ。まあ、別にメラミン・コーティングでなくてもいいのだろうが・・・・・・

2014年03月05日

ニッサンのあたらしいバックミラー



今までにも、リアビューカメラ付きという車はあった。まあ、死角に入った子供などを轢いたりせずに済むので便利なのだが、なんだか目がちかちかして余りいいものではなかった。

もしビデオのとおり、バックミラーと同じ画角で、ミラーと同じように鏡面像が映るのであれば、便利ですね。

日本では来年くらいからお目見えするそうだ。私は車の後ろに目一杯薪を積んだりすることが多いので、欲しなあ。

2014年03月12日

CADとCNCルーターの融合



今では住宅の分野でも建築の設計図は、ほとんどがコンピュータを使って書くのが当たり前の世界になっている。しかし、実際に木を刻むのは、その設計図を元に人間が行っている。

ここのところ、現場でのCNC Routerの活用も現実のものになってきたので、CADのデータを使ってCNCルーターで木を刻むということが可能となってきた

でも、CADのデータをうっかりミスしたりしたら、エライことになるでしょうね。まあ、本番の前に何分の一かの模型を作るんだろう。

2014年03月25日

ゼロ・クリアランス・インサート

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私のBosch 4100には、このようなインサートが付属してきた。しかし、ゼロ・クリアランス・インサートを使うと、合板などを切った時にtear out(ささくれ)が少なくなったり、キックバックの危険も減ったりするというので、前々から作らなくてはと思っていたのだが、それには10インチの刃よりも小さい刃が必要ということでのびのびになっていた。
今回8インチのdado bladeを買ったので、ゼロ・クリアランス・インサートを作ることにした。
 

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2014年04月03日

こりゃ何じゃ?



This old houseというのは、アメリカのPBSで放送されているbefore afterの元祖のような番組だ。そのコーナーのひとつ「こりゃ、何じゃ?」シリーズは毎回奇妙奇天烈なモノが登場して笑わせてくれる。こういうアイディア商品って、バカバカしくて好きですね。

2014年04月07日

折り紙で作る紙ポット



11x22インチというと28x56センチ。まあ、新聞紙だからこのまま土に埋められるというのがミソでしょうか。


2014年04月23日

簡単スツール



最初、随分曲がった定規だなと思ったら、広角レンズのせいでしたね。

今回面白かったのは、テーパーを切るジグと円盤を切るジグ。ジグを作ろうとすると、後で色々使えるようにと考えてしまうのだが、その都度作れば良いと割り切れば、構造は簡単になる。

その典型例がこのテーパーを切るジグだろう。

2014年04月24日

finger joint ジグ その1



マイターゲージでfinger jointを作ると、いまひとつ精度がでないので、ジグを作らなくてはいけない。

まあ小さなクロスカットスレッドを作れば良いのだが、それに使うマイターバーが日本では手に入りにくいので困ったなあと思っていた。

webを探すと、マイターバーを使わずに簡単に作る方法が出ていたので、それを改良して作ることにする。
ちょっとビデオが冗長なので、2分あたりから見れば良い。

2014年04月30日

クランプ用傷防止パッド



パイプクランプ用の革製の傷防止パッドを持っているが、両面テープで貼り付けておいてもそのうち剥がれてきてどうも具合が悪い。
最近は小型で超強力なネオジウム磁石も安く手に入るようになったので、この木片を使った方法はなかなかよいアイディアだ。
この磁石は、アイディア次第で他にもいろいろ利用法があるので、お買い得だ。

2014年05月07日

finger joint ジグ その2

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ビデオを参考にまずは、sketchupで図面を書いてみた。
日本の板の規格では3/4インチ(19mm)厚というのはないので、18mmのものを使う。

また、finger jointを作る板は、縦長のものが多いので、フェンスの高さをオリジナルのものより高めにした。

 

2014年05月08日

finger joint ジグ その3

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sketchupの図面を元に、とりあえず3/4インチ(19mm)のジグを作ってみた。
その他の幅のものは追々作っていくことにしよう。

fingerの幅を決めるキーブロック(矢印)は、dado bladeの幅と同じに作ると、きつすぎてスムースに溝がはまってくれないので、ヤスリをかけて少し細めにした。

キーと溝との間隔は、僅かに動かしただけで、ジョイントがきつくてはまらなくなったり、ゆるゆるになったりするので、微調整が必要だ。

 

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2014年05月09日

diy製材機



ハスクバーナの385xpというチェーンソーを利用したポータブル製材機だ。

アメリカではelm(楡の木)が街路樹として使われていたが、ウイルスのせいで随分枯れてしまったと聞く。

楡の木も、これだけまるごと使ってもらえたら幸せだろう。

2014年05月13日

簡単サンドペーパー・ブロック



サンドペーパーは、木片に巻きつけると巻きつけた端の方が、どうしても100%使えず効率が悪い。

このボンドで貼り付ける方法は、なかなか良いかもしれない。

2014年05月14日

シェイカー風踏み台

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アメリカではdiyに興味を持っている人が多いのか、テレビで人気番組の一つになっている。これはボストンのWGBHで放送しているTOMMY MACのROUGH CUTという番組である。diyの番組というとだいたい年配の講師がでてくるのが常だが、これはイケメンのお兄さんが先生だ。

オリジナルはシェイカー風踏み台を作りながら、手作業の工具のワザを磨こうというのが趣旨だ。

しかし今回はアイディアをいただいて、dove tailのかわりにfinger jointをdado bladeで作ってしまおうという作戦だ。

今までfinger joint jigを作ってきたのも、その序章なのである。

 

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2014年05月16日

ニューヨークの屋上農園



大都会のど真ん中、ニューヨーク市ブルックリンで、ビルの屋上を利用した農場が試みられている。1ヘクタールの広さがあるというから、100m四方もある。採れた野菜をニューヨーカーに売るだけでなく、養鶏や養蜂まで行っているそうだ。

使用する土は重さを軽くするため、水はけの良い特殊なものを使っている。

ビルの屋上からの熱を防ぐ他、雇用も生み出したり、地域住民のつながりを良くしたりといろいろ役だっているようだ。


東京のビルの屋上でも貸菜園などをやっていて、こちらは初期費用2万円、月額7千円とのこと。

2014年05月21日

ネオジウム磁石の魔法の杖



dado bladeを使うようになってから、テーブルソーのワッシャーやナットを交換の時に落っことすことが多くなった。疲れていたりあせっていたりすると、テキメンに落っことす確率が高くなる。
dado bladeを全部はずして、また付け替えるのは結構な手間だ。そんな時に活躍するのがこの魔法の杖だ。


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2014年06月09日

簡単トレリス その1



キュウリや豆の苗が伸びてきてそろそろネットなどに誘引してやらないといけない。

今まではホームセンターで買った園芸用の支柱で作っていたが、我が家の屋上は風が強くてこれだと倒れることが多いので、今回はツーバイ材をリッピングして木製のトレリスを作ることにした。

まずはビデオを見て、お勉強。
結構しっかりした木枠を作って、これをレイズドベッドの囲いに打ち付ける方法だ。

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2014年06月10日

簡単トレリス その2

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まずはトレリスをとりつける枠を作る。枠は余っていた2x6を半分に挽き割りして利用。

以前4x4のツーバイ材を挽き割りするときに、テーブルソーに付属してきた40歯のノコ刃を力まかせに使ったら刃がダメになってしまった。挽き割りというのはモーターにも刃にも相当な負担がかかるようだ。

今回はフロイドのdiablo d1040(イタリー製)という40歯のノコ刃を初めて使ってみる。ちなみにdiabloというのはスペイン語で悪魔という意味だ(イタリア語だとDiavolo)。
挽き割りする前に試しにクロスカットしてみると、いやはや悪魔のようなスゴイ切れ味でカット面も美しい。こんなものが30ドル以下で買えるのだからお買い得だ。

それでもノコ刃を目一杯だして使うと、板が少し湿っていたせいもあって負荷がものすごい。余り精度を必要とするものでもないので、ノコ刃を少し出しては切り、また少し出しては切りして、極力負荷を少なくなるようにする。前回も力まかせにやらないでこうすれば良かったなあ。

 

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2014年06月11日

OSBで作るイス



OSB(配向性ストランドボード)というのは、木片を接着剤で固めた接着剤の塊のような構造材ではないだろうか。ホームセンターで見てもベニアよりも一番安い板という印象しかない。

こんなもので、イスを作るというのだから余り期待しないで見ていたのだが・・・・・・

このジグソーの使い方を見ていると、バンドソーが無いから出来ないなんて言ってられなくなりますね。

接着剤の塊を更に接着剤で固めたのだが、最後にオイルステイン?を塗るとさまになっている。スゴワザだなあ。

2014年07月22日

塩ビパイプ製クランプラック

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塩ビパイプを使ったクランプラックのアイディアが出ていたので、応用してみた。
オリジナルは天井につけるクランプラックだが、今まであった壁のクランプラックを改造することにした。

 

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2014年07月23日

フレンチクリートを利用したクローゼット用棚システム



フレンチクリートの良い所は構造が簡単で取り外し/架け替えが容易なことだ。

これだけ並べるとなかなか壮観ですね。

2014年07月28日

接着剤の容器 その1

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本棚を作るときに接着剤の詰替用 3kgというのを買ったら、さすがに3kgは使い切れなくて余っていた。通常売っている容器に入っているものは、使いきらないうちに固まってだめになるものが多いが、このポリ袋に入ったものは密閉しておけば結構もちますね。

500mL の容器に移し替えて使っていたのだが、大分くたびれてきてそろそろお払い箱だ。50mL の容器の方が使いやすいのだが、これは口が狭くて詰め替え容器から入れるのが大変だ。

100円ショップで何かいい容器はないかと探したら、ケチャップだか辛子を入れる容器が良さそうなので試しに買ってみた。

口の大きさは500mLの容器と同じくらいなので、まあ注意して入れれば問題ない。
半透明なので、どのくらい入っているのかもひと目で分かって便利だが、オリジナルは不透明なので、光の影響でもあるのだろうか。

今のところ使いやすくて重宝している。

 

2014年07月29日

薪割り 二題



薪を割るとどうしても周りに飛び散ってしまう。

バンジーコードを使うとこれを簡単に防ぐことができる。でも、この薪、簡単に割れすぎだよなあ。

それと、ちょっと手がすべるとバンジーコードも、ちょん切ってしまいそうですね。

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2014年07月31日

桜の木でロッキングチェアを作る



このビデオだけ見ていると、こんな生木にちかいものを使って、あとで狂ってこないのかなあと思うのだが・・・・・・

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2014年08月05日

接着剤の容器 その2

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アメリカのdiy製品には、小物ではあるが時としてなかなかのスグレモノがある。まあ、diyの裾野が広いからなのであろう。
FastCapのGlu-botという接着剤の容器もその一つだ。

 

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2014年08月10日

おすすめデッキチェア



デッキチェアといえば、まず頭に浮かぶのはThomas Leeが1903年に創ったAdirondack chairだ。このイスは今でも根強い人気があって、大体夏近くになるとdiyの雑誌で取り上げられることが多い。

私も何回か作ろうと思ったのだが、ちょっとひっかかる点があって作らずにきた。それはこのビデオの作者も触れているように、Adirondack chairは後ろに傾斜がきつくて、これを机の前に置いて食事などしようと思うと何とも腰が落ち着かない点だ。

このイスはそれを考慮して、後ろへの傾斜を減らしてあるので、食事をするのにもくつろぐのにも適しているという。

材料は、2x4と2x6、1x6、ボルト・ナット、釘くらいで特別なものは使用していない。
図面もこちらからdown loadできるのでおすすめだ。


2014年08月16日

サンダー・クリーナー



ベルトサンダーもディスクサンダーも、強力に木を削ってきっちりとお仕事をしてくれるのだが、すぐ真っ白になって目詰まりしやすい。

これをきれいにするのに、ワインの人造コルク栓(本物のコルクではだめです)が役に立つというお話だ。多分合成ゴムか何かで出来ているようだから、他にも代用品があるにちがいない。消しゴムだとちょっと柔らか過ぎるような気もする。

Abrasive cleaner stickという市販品も7ドル位で売っているようだから、今度ついでに買ってみよう。

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2014年08月18日

バジルのうまい保存法



今年はバジルが豊作だったのだが、乾燥すると何だか汚い色になってしまってどうしたものかと思っていた。

熱湯をかけて冷凍すると、きれいな緑色のまま保存できるようだ。フードプロセッサーでペースト状にしてオリーブオイルにつける方法もあるようだが、これが一番簡単そうだ。来週早速試してみよう。

2014年08月25日

bosch 4100 の集塵改造

bosch11

bosch 4100はコントラクターソーといって、大工が現場で使うことを前提にしているので、一応集塵口はついているものの余り効果がない。

ほとんどデッキで使っていたので、余り気にしなかったのだが、今年は雨の日が多くてたまに室内で使うとオガ屑をあちこちにふりまいてしまう。

そこでもう少し何とかならないかと思って、webを探したら改良した記事がでていたのでそれを参考にした。

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2014年08月26日

トリトン・ワークセンター



8月20日〜23日までジョージア州アトランタで行われたIWF(国際木工見本市)のレポートのひとつ。

トリトン社の提案するワークセンターは、基本となるテーブルにコントラクターソーやルーターテーブルなどのオプションを載せ替えられるようにして、現場で高度な作業ができるようにしたもの。

ちなみにお値段は、基本のテーブルが450ドル。コントラクターソーユニットは379ドルだが、基本テーブルとセットだと700ドル。重さは100ポンド(約45kg)だから楽にトラックに積めるとのこと。

さて、この多用途というのが凶とでるか吉とでるか、どちらだろう。

2014年08月28日

焼きオクラサラダ

okra

オクラはアフリカ原産というのは知ってたが、英語でもokraというのは知らなかったなあ。
外人がオクラを恐れるのは、あのネバネバなんだそうだ。だから納豆もダメなんだろう---あのニオイもあるし。とろろ芋なんか拷問に使えるんじゃないだろうか。
市場のシーンで1ポンド(450g)2.69ドルと書いてあった。日本だと一袋150gで120〜150円くらいだから1ポンドだと、360円〜450円。う〜む、アメリカは安いなあ。
さて、作り方は簡単。
オクラを縦半分に切って、玉ねぎを加えて塩コショウしオリーブオイルをたっぷり入れた後、200度強のオーブンで7〜10分。
オーブンで焼くと苦手なネバネバが無くなるんだそうだ。ということは、ネバネバが苦手じゃない我々だったら、電子レンジちんでもいけそうだ。
焼きあ上がったら、バジル、チャイブ、パセリなどをかけて一丁上がり。簡単ですね。

 

2014年09月01日

ルーターテーブルの集塵改造



テーブルソーの集塵改造がうまくいったので、今度はルーターテーブルの集塵改造に挑戦してみた。

テーブルソーよりもルーターの方がはるかに吐き出す塵の量が多いので、こちらを何とかすれば室内で使うこともできる。

参考にしたのはこのビデオだ。

要するに、ルーター後部の吸入口だけでなく、下部の吸入口も必要というわけだ。


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2014年09月02日

Rockler接着剤塗布器セット



 applicatorを漢字で書くと、「塗布器」という何だかイカメシイ名前になってしまうが、要するに接着剤を塗るのに便利な小物のセットだ。

以前紹介したFastCapのGlu-botもそうだが、アメリカはdiy人口の裾野が広いので、小物の中にキラリと光るものがある。

使い方はビデオを見れば一目瞭然だが、タイトボンドの容器の口にもピタリと合うようにできているとは、ナカナカやりますね。

お値段は19.99ドル(約2,000円)也。


2014年09月03日

50ドルでテーブルソーと作業場を何とかしよう



アメリカのdiyをやる奴は、テーブルソー、バンドソー、ルーター、プレーナーなどは常備品で、これではいくらお金があっても大変だ。

一見、灰色の脳細胞よりも筋肉のほうが優っているようにみえるオッサンが、「金がないなら頭を使え」ということで、工具やジグを自作することで不可能を可能にしている。

確か"Think"というのはIBMのモットーだったと思ったが、"Think wood working"というのは、ちょっと皮肉ぽくてナカナカ良いコンセプトですね。

まあ、物量戦という同じ土俵に乗らず、ゲリラ戦で勝利を収めてしまったベトコンのようでなかなか愉快である。

他にもテーブルソーの自作というのは幾つかあるが、テーブルソーの作るのにバンドソーが必要なんてのは、ちょっといただけません。

2014年09月04日

マスタードの容器を接着剤の容器に



またまた、接着剤の容器ネタですが・・・・・・マスタードの容器が使えるというお話。

日本のamazonでも同じものが手に入るが、こちらの小さい容器でなく、特大サイズというほうでしょう。本体420円だが配送料の方が高くなってしまうので、明治屋とか紀伊國屋とかアチャラのものを売っているスーパーで探したほうが良いかもしれない。

でも、問題は接着剤のような粘調性の高い液体を、細首の容器にどうやって入れるかということじゃないだろうか。ケチャップとかマヨネーズのメーカーは工場でどうやっていれてるんだろう。お尻の方から入れて後から容器を閉じるのかなあ。どなたかご存じの方があったら教えてください。

ビデオ後半の木製スコヤも一つ作っておくと便利そうだ。

2014年09月12日

木のスプーン



まず面白かったのは、角材に平面図と正面図?を描いて、そこからスプーンのラフな形を作り出すところ。

最初に正面図を切り出してからそれをホットグルーで再接着して、今度は平面図を切り出すというところがなかなかいいアイディアだ(普通は平面図から地道に攻めていくから、大体平べったいスプーンができあがるわけだ)。

バンドソーもこういう使い方があるのかと思ったが、へたにマネをするとケガをしそうですね。

次に面白かったのは、レーザーポインターでスプーンの厚さを見るところ。成る程こういう使い方があるのかと思った。

いやはや、いつみてもこのオッサンの技には感心させられます。


2014年10月01日

木製の引き出しの取手

drawer pull01

引き出しの取手を木でできないかと探していたら、woodgears.caのページにこんな引き出しの取手が出ていた。
断面が2x6の大きさあれば出来そうなので、ほぼこれに決めていたのだが・・・・・・
 

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2014年10月07日

FastCapのmag shim



以前Glu-botという便利な接着剤容器を紹介したが、同じメーカーがまたまたすぐれた小物を開発した。

研究社リーダーズ英和辞典によれば『shim -n. 【機】 詰め木[金], くさび; 』とある。要するにテーブルソー、バンドソー、ルーターなどの刃物の高さや刃物からの距離を調節するモノなのだ。

やったことがある人ならお分かりと思うが、メジャーやスコヤなどで測るのは結構やりにくい。そこでビデオにもあるように木片などで自作するのだが、これが使いたいときになかなか出てこなかったり無くしたりしがちなのだ。

そこで、1/8インチ厚のプラスチック片8枚を合わせて、これに磁石をつけて紛失を防止したというアイディア製品だ。ただし値段が$24.95とちょっと高いのが難点ですね。

2014年10月08日

丸太で巣箱をつくる



DiRestaとしては、めずらしく電動工具を使わずに手作業でやってますね。

接着剤を使っているのがちょっと気になったが、鳥というのは嗅覚は発達しているのかなあ。
そう思ってしらべてみると、こんな記事がでていた。

さて、お客さんはちゃんと入ってくれたのだろうか。

2014年10月20日

植物用の棚

pshelf01

寒くなってきたので、寒さに弱い植物をプランターや植木鉢に入れて、それを載せる棚を作った。

奥行きは20cm、少しでも軽くするために棚板はすのこ状とした。1.8mのホワイトウッドの2x4材が350円くらい。棚板の幅が890mm程度なので、厚さ20mmでリッピングすると8本の角材がとれて棚板2つ分になる。あとは廃材を利用した(上側が裏からみたところ)。

 

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2014年10月27日

植物用の棚 その2

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先週作った植物用の棚に、枠をつけてみた。
何をするかというと・・・・・・

 

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2014年10月29日

RJ-45モジュラージャック

cat601

ギガバイト単位の大量のデータをやりとりするときは、無線LANだと時間がかかるので、やはり有線LANの出番だ。

 

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2014年10月30日

C型クランプでペーパータオル・ホルダー

cclamp01

Family Handymanの「かしこい台所収納アイディア」に出ていた、C型クランプを使ったペーパータオル・ホルダー
う〜む、台所で使うにはちょっと気が引けるが、作業場で使うには良いかもしれない。
私はC型クランプのハンドルを電源の延長コードをかけるのに使っていて、なかなか重宝しています。

 

2014年11月01日

植物用の棚 その3

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先週、ペットボトルプランターに蒔いたルッコラの種が発芽した。
1週間水遣りしないで放っておいたら乾いて発芽しないかなと思ったが、大丈夫であった。紙を掛けたのと掛けないのと、2つ作って比較すべきでしたね。

今週は他の種も蒔いて実験してみよう。
 

2014年11月06日

合板の木端の縁取り



合板で家具を作った時に問題となるのは、木端が醜いことだ。それを隠すために木端テープを貼ったり、薄い板で縁取りをしたりするのだがこれをedge bandingという。

単純に考えれば、縁取りする板を合板と同じ厚さに切ってやれば良いと思うのだが、少し幅広の縁取りをしてそれを合板と同じ厚さに削る手法が使われていて、これはedge trimmingと呼ばれている。

これにもカンナを使ったり、ルーターを使ったりする方法があるのだが、縁取りだけを正確に削って合板本体は削らないような工夫が必要だ。

ルーターを使う方法では、このビデオの方法が一番簡単そうだ。紙一重(かみひとえ)で微妙な高さを調節するというのがなかなかよいアイディアですね。

いくつもedge bandingをしなければならないときは、こんなjigを作る手もある。

2014年11月07日

DiResta流ブランコ



今回のブランコは構造はいたって簡単。
三つ編みの威力に改めて感心させられた。

最後に子供でも出てきて乗るのかと思ったら、自分が乗って楽しんでいるところが実にいいですね。

2014年11月18日

イケア oleby

oleby01

久しぶりにイケアに行ったら、モーションセンサー付きledライトを2個599円という値段で売っていたので買ってしまった。

寝室のライトは3路スイッチにして、入り口でもベッドの枕元でもつけられるようにしてあるのだが、調光機能がないので夜中にトイレに起きるときにつけるわけにもいかない。
このライトは単3電池三個で、スイッチを探さないでも人の動きを感知して点灯するのでそんな時に使えそうだ。
 

 

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2014年11月19日

コードの巻き方 変形版



以前にも知っておきたいコードの巻き方を紹介したが、これはその変形版。

通常プロはコードを右にひねり左にひねりしながら巻いていく「8の字巻き」というやり方で巻く。「8の字巻き」では片方にひねったコードが既に巻いたコードの裏側に入るが、この方法では裏側に入らない。また、手首のねじりではなく、腕のねじりを使うので太いコードでも簡単に巻けるところがミソ。

このオッサンのビデオはいつも冗長なので、巻き方見るのだったら4分過ぎから見れば十分。

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2014年11月20日

植物用の棚 その4

ondotori04

窓辺に並べたペットボトルのプランターが昼と夜でどのような温度変化をするのか調べるため、温度とりというデータロガーをセットしてみた。

センサーが2チャンネルあるので、一方のセンサーで外の温度も測りたいところだが、壁に穴を開けるわけにもいかないので残念。

今週後半は東京でも最低気温が10度以下になってきたので、群馬でどの程度温度が下がっているのかちょっと興味がありますね。

 

2014年11月26日

CD/DVDの空き容器をテープの入れ物に



Woodworkers Journalに出ていたCD/DVDの空き容器の利用法。

う〜む、気がついたことが2点。

日本だと50枚入りはよく見かけるが、こんな100枚入り?なんて売ってるんですね。

もうひとつは、昔に比べて、CDやDVDを焼く機会が随分減ったこと。最近は大容量のデータでもusbメモリを利用したりnetで直接送ったりすることが多い。

唯一利用しているのは、大容量の動画/静止画データをblurayディスクにバックアップをとることくらい。みなさんはいかがでしょうか。

2014年11月27日

Rocklerのperfect fit dado jig



本棚などを作るときに棚板をしっかりと止めるために、側板に溝を掘って固定するが、これをdado(大入れとか台胴と訳されている)という。

テーブルソーで溝を掘るときは、dado bladeという数枚のノコ刃とshim(詰め金)の組み合わせを使って溝の幅を微調整して、棚板の厚さにピッタリの溝を掘ることができる。

しかし、ルーターで例えば3/4インチ(約19mm)の棚板用に、3/4インチのビットを使って溝を掘ると、ちょっとブカブカになってしまう。そのため、3/4インチより細い1/2インチのビットを、何回か往復させてピッタリの溝を掘る工夫がいろいろとされている。

このビデオで紹介しているjigは一回の設定で、ピッタリの溝を掘れるところがミソですね。クランプ付きのお値段も約60ドルとそんなに高くない。

2014年12月09日

ポケットホールで簡単なキャビネットを作る



fine wood workingに出ていた、ポケットホールで簡単なキャビネットを作る方法だ。

ポケットホールは接着剤を使わなくても頑丈な組み立てが素早くできるので、接着剤の乾く待ち時間がなくて気に入っている。ただし18mm厚くらいの板までなら良いが、それ以下の厚さの合板などでは、他の方法を選ぶ必要がある。

クランプもしっかりと固定できて、実に良く出来ている。しかし、最近中国あたりで作らせているのか、金属の部分はデコボコ、取手のプラスチックカバーは握るたびに抜け落ちる。イケアの製品にも同じことがいえるが、製作費の安い中国で作らせるのは良いのだが、品質管理くらいはきちんとやってもらいたいものである。

2014年12月12日

ろくろでスプーン



スプーンといっても、オタマくらい大きいものだ。
こういうのを見ていると、ロクロが欲しくなるが、安いものでも結構な値段しますね。

簡単なものなら、こんなドリルを使う方法もあるが、どの程度のことができるんだろう。


2014年12月17日

植物用の棚 その6

pshelf05

10月27日に種を蒔いてから、およそ一月半後の状態だ。ルッコラ(ロケット)の方はもう収穫してサラダにできるくらい大きくなった。

 

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2014年12月19日

エアロポニックスって何だ



エアロポニックスというのは、水気耕栽培などと訳されており、NASAが宇宙船で野菜を作るために開発されたと言われている。

水耕栽培では液肥をポンプなどで循環させているが、水気耕栽培では液肥を断続的に霧状に噴霧して液肥だけでなく酸素の供給も理想的に行っている。そのため水耕栽培に比べて150%以上の優位性があるうえ、使用する水の量も90%くらい減らせるという。

そんなシステムを12歳、13歳、15歳の少年少女たちが手作りで実験しているのだから驚きだ。ポンプなどのコントロールはarduinoで行い、電源は太陽光、植物の様子は赤外線のカメラでチェックしている。
しかし、12歳のメガネをかけた妹というのは、とても12歳にはみえませんね。
日本でもエアロポニックスキットのようなものが売りだされているようだが、例によってなんでこんなダサいネーミングをするんだろう。



 


2014年12月25日

散光スクリーン

  diffuser01

わが霧想庵の二階の天窓は夏の間はすだれのスクリーンをつけているのだが、冬になると暗いので外している。すると、直射日光が床に当たるので、しょうがないので紙を貼っていた。

天窓というのは夏の日光が強い時は困るんですけど、みなさんはどうしてるんでしょうか。

さて、これではあまりにも見栄えが悪いので、散光スクリーンを作ることにした。
参考にしたのはまたもやwoodgear.caのこのページ

 

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2014年12月26日

プッシュスティック二刀流 その3

pushstick03

プッシュスティックに色を塗ってみた。
手持ちのペイントで赤系統というと、窓枠に使ったスカンジナビアンレッドしかない。

二刀流はちょっと慣れるまで感覚がつかめなかったが、左からフェンスに押し付ける力が加わるので、なかなか調子がよい。

 

2015年01月06日

豆苗再生実験

toumyou01

エンドウの若芽の豆苗は、刈り取ったあと水に浸けておくと再収穫できるとパッケージにも書いてある。

再々収穫は難しいらしいが液肥を加えておいたら、もう一度生えてきました。どこまでいけるだろうか。

 

2015年01月07日

usbリストバンド



grommetというアイディア商品を紹介するページに出ていたusbリストバンド。

ちなみにgrommetというのは、研究社リーダース英和辞典によれば


grom・met [gr*m*t, gr*m-]

*n. 綱輪; 鳩目; グロメット 《電線などの貫通する穴にはめる絶縁ゴム[プラスチック]》; 【海】 索輪, グラメット; 《パイプを連結する》 座金, パッキン; 《軍帽の形を保つために入れる》 輪形の枠[芯].



とある。

ロゴをみると、座金のようだが、「あほ、間抜け、脳たりん」という意味もある。アイディア商品というのは玉石混交だから、皮肉っぽい意味も込められているのかもしれない。
閑話休題。

usbメモリは、ちょっと何処かに置き忘れることがあるので(特にキャップを何処かにやることが多い)、リストバンドにするのはなかなか良いアイディアかもしれない。

ただし、何ギガのメモリかしらないが値段が約17ドルもするのではちょっと・・・・・・
今どきusbメモリは、16GB1000円以下で買えますからねえ。


2015年02月13日

木製コーヒードリッパー

How a Canadiano is made from Fishtnk on Vimeo.



canadianoという文字通りmade in canadの木製コーヒードリッパーができるまでのビデオだ。なんだか素朴な作り方をしていて、金属の網の部分などを買えば自作できそうな気もする。

材料となる木は白樫、樺、桜、 クルミといったいずれも硬い木を使っているようだ。この映像だけではどうやって使うのかは分かりませんね。


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2015年02月18日

diyとCNCマシン その1



1週間くらい前に500ドルを切るCNCマシンで、inventablesのshapeoko2を紹介したが、inventablesというメーカーはアメリカの主だったdiyerにマシンを無償で供与して使い勝手を試してもらっているようだ。

何だ二番煎じをやるのかとおもっていたら、"think"をモットーとするこのオッサンはもう一歩先を考えているようだ。何と8フィート(2.4m)x1mのものを試してみようと思っているのである。

rocklerのおよそ5000ドルのcncマシンでさえ、拡張して63インチ(1.6m)にしか対応していないのに、8フィートに対応するshapeoko2はいくらのシステムなんだろう。50cm四方くらいのマシンでは、まあ、工芸くらいにしか使えないが、これが6尺や8尺の板に対応してくるとなると、俄然diyへの応用が期待されるのである。つまり個人レベルでこういうことが出来てしまうのではないだろうか。

ルーターの代わりにペンをつけて、試運転をしているビデオを見て、あれっ、これはプリンタが出てくる前に随分お世話になったプロッターの技術だなと思った。プロッターはx.y2次元の技術だが、cncマシンはz方向も加わった3次元の技術なのだ。これから先どのような展開になるのか楽しみだ。

2015年02月26日

ドリルドライバー用磁石



下穴用ビットとドリルビットを交互に使う時など便利かもしれませんね。

ただし、ドリルのモーターフレミングの左手の法則で回っているわけだから、その磁場を乱すような強力な磁石を貼り付けたら、貼る位置によっては、モーターの出力が低下しないのだろうか。

ところでフレミングの法則って確か中学校で習ったが、こんな法則、外人の友達に聞いても誰も知らなかったなあ。


2015年03月04日

クランプを締めやすくするには



フラッシュ戸のエッジバンディングのように、何本もクランプを使ってしかもクランプと底面の距離が余り無いような場合には、便利な方法かもしれない。

ただし、ねじ込むボルトが長すぎるとクランプのネジとバッティングしてしまうので、注意が必要だ。

2015年03月10日

熱可塑性プラスチック



ビデオで出てくるジッパーのように、ちょっと壊れてしまったんだけれども、愛着があって捨てられないものってありますね。
それを熱可塑性プラスチックで蘇らせてやろうというMakeの好企画だ。

熱可塑性プラスチックは、むこうではshapelockという名前で500g 34.95ドル也。
日本でも売ってないか探したら「おゆまる」というのがあった。100円ショップでも売っているようだ。こういうものは、小さい子供がいる家庭では、よく知っているんでしょうね。

アイディア次第でいろいろなことができる。自助具を作るのに利用している人もいるようだ。

2015年03月11日

バンジーコードでコード束ね紐



バンジーコードって、要するに強力なゴム紐のこと。

バンジーコードで検索すると、両端に止め金具のついたものが出てくる。止め金具のないものはショックコードというらしい。

一見よさそうなのだが、留め具?にpvcパイプを使うよりは、ビスケットジョイナーのビスケットのような小判型のモノのほうが良いのではないだろうか。

また、私の経験ではコードの束ね紐はコードに巻きつけるとか、コードに付属していないと、どこかに置いてしまって探すはめになるのでダメですね。

2015年03月19日

バンジークランプ vs ボークランプ



バンジークランプって何かなと思ったら、スプリングクランプの先端にゴムを付けたものだった。こういうニッチ製品というのがあるんですね。

確かにエッジバンディングなどを固定するときには重宝するかもしれないが、数がかなりいりそうだなあ。スプリングクランプは先端のプラスチックが結構壊れやすいが、これはどうだろう。

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2015年03月30日

ipadスタンド

ipadstand01

ipadスタンドを作ってみた。参考にしたのはinstructableのこのページ
ipadを縦置きにするのであれば、このようにhomeボタンにアクセスしやすいように半円形の窪みが必要だろうが、横置きにするのであれば不要だ。

130x80x24mmの板を使っているが、2x4材を130mm程度の長さに切ったもので良いのではないだろうか。

 

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2015年04月08日

小枝で鉛筆



直径8mmくらいの小枝に2mmのドリルで穴を開けて、鉛筆を作ってしまおうというmakeの企画だ。
まあ、ドリルで穴を開けるので、そう長い芯は入れられないが、アイディアとしては面白い。穴の大きさをもう少し広げれば、ボールペンも入れられる。

では、本物の鉛筆はどうやって作っているのかと、トンボ鉛筆三菱鉛筆のホームページをみたが、どちらも「スラットという木片に9本の溝を切ります」という実に簡単な説明。


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2015年04月18日

木を家具になるように育てる



そもそもは、少年の頃に見た盆栽のイメージにはじまる。その盆栽はちょっと成長しすぎて、紛れも無くイスのような形をしていたという。

そして、橋の下を沢山の水が流れて・・・・・・その少年は柳の木をイスやテーブルといった家具の形に育てることを始めた。家具を育てることを始めたのだから、家具が出来上がると収穫をする。木を育てて家具をつくるのだから、なかなか息の長い仕事なのである。

イギリスというのは、このようなユニークな人物を育む土壌があるようだ。

2015年04月22日

box jointを貼り合わせで



このオッサンの作るものは、なんだか品がなくて余り好きになれないのだが、今回のbox jointを貼り合わせで作ってしまおうというアイディアには敬意を評したい。

普通box jointは削って作るもので、それをピタリと作るにはコツがいる。それを逆転の発想で貼り合わせで作れば、微妙な調整をしなくてもピタリと合うはずだ。

(閑話休題)

その昔、「暮しの手帖」という雑誌には、毎回ベニア板を貼り合わせて作る本棚とかテーブルとか素人でも簡単にできる工作が載っていた。要するに相欠きやdadoといった組手?は、削って作るのは色々道具やジグなどが必要だが、貼りあわせて作るにはノコギリ1本あればできるからだ。

これはなかなか良い企画で、一体どういう人達がデザインしていたのだろうか。ご存知の方がありましたら、お教えください。


2015年04月24日

ノートのエンボス加工



CNCマシンといい、プレス器械といい、いやはやいろんなお道具を持っていますね。

2015年04月28日

ウィンドチャイムの作り方



寒さが和らいで、吹いてくる風にも心地よさを感じる季節になってきた。

そのような季節に、風を耳でも楽しんでしまおうというのが、ウィンドチャイムだ。

オリジナルは工学的アプローチと書いてあるように、文字だらけでちょっと読むのを躊躇するくらいだ。それをこのオッサンが分かりやすいようにビデオで解説している。連休に一つ作ってみてはいかがでしょうか。


2015年05月11日

winding stickとは何ぞや?



要するに板の「ねじれ」をみるジグのことだ。mdfの板を斜めに削るというのも大量のホコリが出て大変そうだ。安定良く立たせる目的なら、ここは逆転の発想で板を貼り合わせれば良いのではないだろうか。

わが山荘の桑の木のテーブル、大分ねじれているので楔を入れて安定させているのだが、この楔がよく落ちてしまうんですね。winding stickを作って少し削ってみようかなあ。

2015年05月12日

箱のなかに箱?



ロシアにはマトリョーシカ人形という、入れ子の人形がある。
それに習ってか、一塊のアルミ?から入れ子の箱を削りだしてしまおうというアイディアだ。

旋盤というのは、棒状や円盤状のものを切り出すだけかと思っていたら、ナルホドこういう方法で平面を切り出すんですね。
ホットグルーを詰め込むのは、最後に内側の立方体を切り離すときに、動かないように固定しているのだろう。

2015年05月20日

box(finger) joint ジグ その4

shelf standrds01

以前作ったbox joint jigのディビジョン・プレートが正確に作れなかったので、それを作るためのjigが必要になる。

そのために今回アメリカからわざわざ取り寄せたのが、この棚受け金具だ。
shelf standardsという名前で、お値段は2.99ドル也。

何故これが必要かというと、この金具の穴の間隔が丁度1/2インチ(12.7mm)あるからだ。
 

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2015年05月28日

blobって何だ



ここのところ暑い日が続いているので、ちょっと涼しい話題。

blobを辞書(研究社 リーダーズ+プラス)で引くと、


*n. 《インクなどの》 しみ; 《ワックスなどの半固体の》 小塊, 小球体; 《ペンなどの》 小滴; *《俗》 《クリケットで打者の》 零点; 《魚の》 水をはねる音; 形のはっきりしない[ぼんやりした]もの; 《俗》 取るに足らぬ者.


と何だかよく分からない。

もう少し口語などが良く出ている、英辞郎を見ると

「3.輪郭がぼやけているもの、おぼろげなもの、フニャフニャした物体[生き物]」

このフニャフニャした物体あたりが当たっているのではないだろうか。

ビデオの方は、子供の真剣な表情がなかなかいいですね。でも、この主観の映像だけでは何で子供が空中に飛び出すのか分からない。


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2015年06月01日

box(finger) joint ジグ その5

bjointjig.10

box joint jigでまずは1/4インチのテストカットをしてみたのだが、何遍やっても凸部の方が幅が広くてうまくはまらない。
実測してみると、凸部が5.95mm 凹部が6.50mmと0.5mmも違う。凹部の中心から中心の距離は12.7mmとちゃんと1/2インチの幅になっている。
ということは、もしやしてdado bladeの幅が正確でないかと1/4インチから3/4インチまでテストカットをして実測してみた。
 

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2015年06月04日

失せネジ選り分けトラップ



わが山荘の土間などは落っことしたネジなどがおが屑に埋もれていて、ネジだけを選り分けるのは大変だ。磁石につくものはそれでとれるが、真鍮のビスやネジはだめだ。

それを掃除機や集塵機の前にトラップをつけて選り分けてやろうというのが、今回のMakeの作戦だ。

pvcパイプをトラップの容器に接続するときに、コーキングだけでなく大口径ののもので、小口径のパイプをサンドイッチするというやり方はなかなか良いアイディアですね。むしろ、こちらのアイディアの方がいただきかもしれない。

コメントには「パンストを掃除機の口に輪ゴムで止めればいいじゃん」なんて意見もありますがね・・・・・・ おが屑なんかあったら、すぐ詰まっちゃうんじゃないだろうか。

2015年06月09日

dado blade用の棚

dado_rack01

box joint jigを作ってから、dado bladeを使うことが多くなってきた。
dado bladeはメインの刃が2枚、チッパーと呼ばれる刃が3枚、その他スペーサーやshimが5種類もある。
これらを組み合わせて、目的のdadoの幅を調整するのだが、付属のプラスチックケースは使いにくい。

そこで、i build it.caに出ていた、dado blade用の棚を作ることにした。
詳しい内容はこちらを参照していただくとして、まずはsketch upで図面を作成。

originalを変更したのは、スペーサーやshimを入れる溝を別に作るのではなく、刃を入れる溝を横に広げて、刃の横にそれらを置くことにしたこと。スペーサーとshimは5種類あるので、歯の数と同じ丁度5段で分類できる。

 

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2015年06月10日

RocklerのTandem Door ヒンジセット



ウォールキャビネットの扉を二重にして使えるという、ヒンジセット

2インチ(約50mm)のスペースを開けられるので、倍の収容能力を確保できるというスグレモノだ。一組24.99ドル也。

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2015年06月15日

トマトケージ増築

tomatocage04

以前作ったトマトケージがなかなか具合が良いので増築することにした。
使うのはワイヤーメッシュという細い鉄筋?の材料。100mmの升が9x17個ある。3x6尺の大きさかなと思ったのだが、1x2mと書いてあった。お値段は2年前250円だったものが、今は330円くらいに上がっている。

 

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2015年06月16日

Rockler Glue Applicator Set

glueapp01

4月にboschのサンダーを買ったときについでに買ったもの。和訳すると「接着剤塗布器セット」なんていかめしい名前になってしまうが、およそ20ドルのものが半額になっていたので衝動買いしてしまった。これだけ色々ついて10ドルなら安いかもしれない。

 

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2015年06月17日

簡単トレリス2015

trellis1506

キュウリやエンドウの苗が伸びてきたので、去年作った簡単トレリス(矢印)をつけることにした。
一応柿渋を塗ったのだが、強い紫外線のもとではオマジナイ程度にしかならなかったことがわかる。

トレリスはプラ船コンテナの木枠にビス4本で止めただけ。それでも風の抵抗が少ないのか台風がきても大丈夫でした。
 

2015年06月30日

南京工科大学の新しい家具のこころみ



中国の南京工科大学でコンピュータで計算した新しい組手だか継手を用いて、釘やヒンジ、接着剤などを使わずに家具を組み立てるシステムを研究中だとのこと。

原理のところが分かりにくいが、これで分解して再構成可能な、しかもしっかりとした家具ができるらしい。

今のままだと、基本の構成は良いかもしれないが、もう少しデザイン的にブラッシュアップしないと小学生だか中学生が作った家具みたいですね。多分これからそこも考えていくのだろうが・・・・・・

2015年07月01日

ゴム靴の利用法



以前ワインの人造コルク栓がサンダーをきれいにするのに役立つことを紹介したが、使い古した運動靴の底でもいいようだ。

要するに結構かたいゴムの製品ならなんでもいいのだ。

アメリカでは専用のクリーナーが、私が買った時は8ドルくらいだったが、今は11ドル近くに値上がりしている。

日本だとオフコーポレーションで1404円。送料入れたら2000円くらいだから、ゴム靴やワインの栓を試してみる価値はあるかも知れませんね。

2015年07月06日

ボイド管で木っ端入れ

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  材木収納棚から落ちてしまうような短い木っ端は、ストーブで燃やしてしまうのも惜しいので、土間の片隅に置いてあった。しかし、きちんと整理していないので、何がどこにあるのか分かりにくい。

150mmのボイド管が1600mmくらい余っていたので、4等分して木っ端用の入れ物を作った。1本だと倒れやすいので2本銅線で束ねている。

ボイド管に入らないものは、プラスチックのカートに整理した。これで土間が少しすっきりとしました。

2015年07月07日

刷毛とローラーの整理

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整理といっても、単に釘を打っただけなんですけどね。
もう少し場所を選ばないと、まだ濡れているうちはしずくが落ちるので心配だ。

 

2015年07月09日

ドリルで動く歩行器械 テオ・ヤンセン風



5年位前にテオ・ヤンセンのStrandbeest(beastでない点に注意)を紹介したが、その構造を利用して歩行器械を作ってしまおうというアッパレな企画である。

動力源は風というわけにはいかないが、電動ドリルというところがなかなか愉快だ。

このマッチョなオッサン、”Think”をモットーにしているだけあって、なかなかやりますね。


2015年07月14日

自分のニーズにあった義肢を自分で作れたら?



Carlos Arturo Torres(スウェーデンUmeå大学学生)は、レゴのアタッチメントを利用して、子供が自分のニーズにあった義肢を自分でカスタマイズできる義肢を開発した。

レゴのように自分でいじることができるから、遊び感覚で創造性を発揮できるのだそうだ。レーザーガンやパワーシャベルを自分で腕の先につけられるなんて、SFの世界みたいですね。


2015年07月22日

sugruって何だ



語感からいって日本製かなと思ったのだが、こちらを見ると、アイルランド語で「遊び」という意味だそうだ。
硬化性のシリコンゴムで、このビデオのようにアイディア次第で色々な使い道がある。

ただし、sugru
のお値段は並行輸入品でも2600〜3680円と結構高い。

アメリカのamazonでも$22~というから高い部類に入るのではないだろうか。

2015年07月28日

今度は恐竜ティラノザウルスだ



7月9日に紹介した「テオ・ヤンセン風歩行器械」を作ったマッチョなオッサンが、またまたやってくれました。歩行器械に胴体・頭・尻尾などをつけて恐竜にしてしまったのである。

材料は合板だし、使用した工具もジグソーやドリルなどで何も特殊なものは使っていない。まさにアイディアの勝利ですね。18Vのコードレスドリルでこんなものが動いてしまうのだから愉快だ。子供の表情が実にいいなあ。

2015年08月03日

開口パネル用の枠

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be-windowは開口パネルに挿入するのだが、窓の奥行きはパネルの幅目一杯あるわけではないので、四隅に取り付け金物などの穴が開いている(矢印)。

これを隠すために、枠を取り付けることにした。一階の枠はほとんどとりつけたのだが、まだ二階の部分が残っている。

 

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2015年08月06日

CDケースでスマホをホログラム・プロジェクターに



CDケースをカッターで切ってテープで止めるだけで、スマホをホログラム・プロジェクターにしてしまおうという愉快な企画である。もう少し見栄えを良くするんだったら、接着剤で貼り付ければいいのだろう。

ちゃんと寸法まで出ているから、夏休みの自由研究でもできるんじゃないだろうか。

そうそう、ホログラムに使う画像はこちらのyoutubeにupされています。

2015年08月25日

bosch 4100 の集塵改造 その2

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以前改造したテーブルソーの集塵を左の写真から右の写真のように再改造した。
左のように底が平のままだと、どうしてもおが屑が溜りやすいので、右のような傾斜のついた集塵口をつけてみたのだ。

 

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2015年09月01日

バンドソー用外部フェンス その1

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バンドソーに付属してきたフェンスが低くてresawするときに垂直を保つのが難しいので、外部フェンスを作ってみた。

 

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2015年09月08日

バンドソー用外部フェンス その2

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18mm厚の板を貫いて外部フェンスをフェンスに固定するため、クランプ先端のゴム付きボルトは長いものに交換する必要がある(写真左)。

ボルトは径6mm 長さ60mmのものがコメリで140円。ゴムの部分はオリジナルのものはしっかりとボルトに固定されていて取り外し出来ないので、シリコンゴム栓 をamazonで購入。11個入で292円。

ゴム栓をボルトにどうやって固定するか迷ったが、ドリルで少し小さめの穴を開けてねじ込めばしっかりと固定できた。

 

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2015年09月11日

バンドソーで製材 その3



ジョインター(手押しかんな盤)で基準面を作っておいて製材するという方法は知っていたが、電動カンナで基準面を作るという方法も確かにあるかもしれない。

木端にVマークを書いておくというのは、book matchを探すのにいいアイディアだ。
それにしても、アメリカではマキタのこんなゴツイ16インチのバンドソーを売ってるんですね。

よく見るとこんなすごいバンドソーで製材しても、同じ厚で挽けてないものが結構ある。
だから厚く挽いておいて、手押しカンナと自動カンナ盤で整えるというのが常道なんだろうが、そうなるともう蟻地獄ならぬ電動工具地獄で、とどまる所を知りませんね。


2015年09月24日

ピッタリdado jig その1



日本とアメリカではインチとメートルという単位の違いもあって、木材の規格が少し違う。例えば合板などでよく使う3/4インチ(19mm)厚というのは、日本では18mm厚だ。

以前本棚を作ったときは、棚板をビスケットで固定したので、3/4インチのルータービットを使ってdado(大入れ)を掘っていたが、これだとやはり少しブカブカだ。そこで今回は1/2インチのルータービットを使って、ピタリとはまるdado jigを作ることにした。

参考にしたのは、このwoood whispererのビデオだ。

あちらでも3/4インチのルータービットでdadoを掘ると、3/4インチの棚板を入れると少しブカブカになってしまうようだ。多分削り代とか木材の乾燥も影響しているのだろうが、棚受け作成用のほんのすこし径の小さいピッタリルータービットがあっても良さそうな気がするのだが・・・・・・

まあ、乾燥の程度がそれぞれ異なるので、その都度調整するしかないのかもしれない。

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2015年09月25日

ピッタリdado jig その2

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日立のルーターに、3/4インチのガイドブッシュと1/2インチのストレートビットを取り付けたところ。
ガイドブッシュの高さは14mm位だから、18mmの合板に段欠きをすると残り4mmほどしか無い。しかし、この4mmでガイドブッシュを支える訳ではないので、大丈夫だろう。

 

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2015年09月30日

無精者のアップルパイ

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apple galetteというと英語とフランス語のチャンポンで何か高級なものを想像するが、要するにリンゴを四隅からパイ皮で包んだ田舎風のアップルパイだ。
参考にしたのはこのページ

今回は時間がなかったので、更に無精を決め込んで、パイ皮も自作せずにカルディで3枚700円くらいで売っていた冷凍パイ生地を使用した。

これだとリンゴ3個を電子レンジでチンしてコンポートもどきを作っておいて、これをパイ生地で包むだけだからあっという間にできてしまう。簡単でしかも美味しいのでおすすめです。
 

2015年10月01日

グーグルマップでヴァーチャル・ロッククライミング

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グーグルマップでは、ヨセミテ国立公園にあるエル・キャピタン垂直なストリートビューまで作ってしまった。垂直の壁だからお馴染みの車を走らせるわけにも行かなくて、ロッククライマーの協力で完成したものだ。
ちょっとインタフェースが分かりにくいところがあるが、まあ、こんな難しいところのヴァーチャル・ロッククライミングができるのだから、驚きだ。

エル・キャピタン の他にも、ケニアやネパールなどのトレッキングを楽しめるのでお勧めだ。

2015年10月23日

DiResta流ハロウィーン・カボチャ



毎度お馴染みのDiRestaのあっと驚く荒業。最初、カボチャをバンドソーで切った時には何ができるんだろうと思った。

このオッサン、木工の技術だけでなく、こんなプラスチックの加工技術まで持っているとは・・・・・・

ただし、カボチャの中にロウソクをいれたが、燃えたりしないのだろうか。それだけちょっと心配でありました。

2015年11月04日

?で蛍光灯とLEDライトのスペクトルを見る




光源のスペクトルを見るのだから分光器が必要だが、それを高価な機器を使わずにCDROMでやってしまおうというのだから愉快だ。

と思っていたら、このCDROMを使う方法は結構有名らしい。

"CDROM 分光器"で検索したらいろいろ出てきて、夏休みの自由研究にでもうってつけなものがJAXAの宇宙少年団というページに出ていた。JAXAのページなので、天体観測と分校の話まで分かりやすく解説してある。

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2015年11月05日

留め継ぎ無しの額作り

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額といえば留め継ぎで作るのが、まあ常識になっている。しかし、留め継ぎというのは簡単そうで意外と45度で繋いだ隅が開いてしまったりして難しいものなのだ。
これはWoodWorkers Guild of Americaにでていた、割りきって留め継ぎ無しで額を作る方法である。

留め継ぎの代わりに相欠き継ぎを使う方法だが、まあ、額は正面から見ることが多いので、木端が気になるなどというのは割りきって、簡単に作る方法もありかもしれない。

 

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2015年11月16日

塩ビ管で簡易ビニールハウス その3

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寒くなってきたので塩ビ管製簡易ビニールハウスを2つ増設した。
以前作った塩ビ管の植物棚の廃物利用なので、今回は30cm程度の短い塩ビ管もアダプタで繋いでいる。

2000mmの長さのものを800mmの幅に曲げるので、アダプタに相当力がかかって、バキバキと割れてすっ飛んでいく。顔を直撃したら大ケガをするところですね。まあ、紫外線でアダプタが劣化していることも原因だろう。

 

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2015年11月17日

家を温室で囲ってしまった



スウェーデンで家を温室で囲ってしまった人が居る。ストックホルムで1月の終わりに外気温-2℃のときに、4mm厚のガラスで囲った室内は15〜20℃はあるという。まあ、究極のソーラーハウスですね。
し尿や生ごみをコンポストにしたり、その他いろいろな工夫もみられる。

夏は温室の天井を開けて換気をしているというが、う〜む、日本のような湿気も多いところでこれをやると、どういうことになるだろうか。


2015年12月09日

イケア ロットルプ




今回イケアで見つけた面白いものに、1台で温度計/時計/目覚まし/タイマーをこなすロットルプというものがあった。

電池を入れた時は、動かした時に何だか中のほうでかかたかた音がして、基盤が外れた粗悪品を買ってきてしまったかなあ、多分、中国製だから、またイケアの品質管理がダメなのかなあと思ったのだが・・・・・・

さにあらず、本体を回転すると4つのモードが切り替わる、面白いインタフェースが使われていたのだ。これで299円はお買い得だ。

2015年12月10日

ロープ結び数種



暮だからロープ結びでも復習しておこう。

この南京結びというのが、トラックなどに荷物を固定するのに一番基本の結び方ですね。これをひとつマスターしておけば、材木屋やホームセンターで尊敬の念で見てくれる・・・・・・かな?

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2015年12月16日

引き出しのアイディア二題



クローゼットが出来上がらないうちに、クローゼットの下の方に引き出しをつけてくれという注文がでてきた。

そんな訳で引き出しのアイディアを探していたら、面白いものが2つ見つかった。

まずは、direstaオジサンのアイディアから。
box joint jigは、シンプルなものだが、クロスカットスレッドを利用してうまく作ってある。

引き出しというのは、普通は入れる幅が決まっていて作るものだが、引き出しを先に作って後からその入れ物を作るときは、こういう方法が参考になりますね。

いつもの通りすごい手際の良さだ。

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2015年12月24日

ペイント缶のちょっとした工夫2題



最初の工夫は縁を切り落とすというもの。刷毛塗りするときに使う缶は蓋をするわけではないので、縁を切り落としておけば溝にペイントが貯まらないので経済的。

まあ、普通の缶切りでもいけるんじゃないでしょうか。

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2015年12月25日

小枝で鉛筆



1960年代にtwiggy(小枝ちゃん)という痩せたオネエサンがいたが、これはtwig(小枝)で鉛筆をつくってしまおうという企画だ。

まあ、冬休みの自由研究くらいにはなるかもしれない。

2015年12月27日

ワインラック その1

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お正月がくるので、ワインラックでも作ってみよう。
本当は井桁にしたほうが安定しているんしょうが、8本もワインを飲まずに飾っておくことは不可能なので、3本用としました。
板の厚さは余っている板でやるので、18mm。これも15mm厚くらいのほうがバランスがよさそうだ。
 

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2016年01月04日

ワインラック その2

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材料は残っていたパイン集成材。スリットはバンドソーかテーブルソーかどちらで切るか迷ったのだが、きっちりとハマるようにするには微妙な調整が必要なので、慣れているバンドソーで切ることにした。

ただし、裏面が表面より深めに切れるので、予めテストカットでどのくらい手前で止めるか測っておいて調節。

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2016年01月07日

shelf pin jig 二題



あちらの人たちは、棚というとshelf pinを使うのが好きなようである。
shelf pinは日本語だと棚ダボというようだ。

私はどうもこのshelf pinというのは、使わない余計な穴まで開けるようで好きになれない。それに本棚などは棚板の間隔を変更することなどめったにないので、dadoを切って棚板を固定してきた。その方が強度的にも安心していられるからだ。

ただし今回は台所の戸棚が手狭になったので、もうひとつ追加する必要があって、shelf pinというのも、復習しておこうと思う。

shelf pin jigは、大きく分けてルーターを使うものと、ドリルを使うものの2つがある。最初のものはibuildit.caのルーターを使うものだ。
穴は1/4インチ(6.35mm)のビットを使うので、日本のshelf pinの規格だとどうなんだろう。

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2016年01月19日

シャベルの工夫



寒い地方では雪が降ると雪かきが大変で、腰痛の原因にもなる。

これはちょっとした工夫で、その負担を軽くしようというシャベルのアダプタである。

shovelution=シャベルの革命とはすごい名前をつけましたね。

なーんだロープをシャベルの根本につけたら、何とかなるんじゃないかと思うのだが・・・・・・

どうやら、根本についているスプリングがミソのようだ。

お値段は30ドル弱。こういうの実演販売してたら買っちゃいそうで恐いなあ。

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2016年02月09日

Ni-Cd バッテリー復活法



バッテリー式ドリルやドライバーの替えバッテリーというのは結構高くて(2つも買ったら新品が買えそう)、高い割には何故かすぐダメになるものが多いんですね。

私が持っているブラック・アンド・デッカーの安物のインパクトドライバーのバッテリーも、ダメになったバッテリーが3本くらいころがってる。
1つは分解して、Ni-Cd電池だけを入れ替えようかと思ったが、これも結構高くて替えバッテリーを買うのとそんなに変わらない。

このビデオを見て試してみたら、あれまあ、ある程度復活しましたね。100%とまではいかないけれども、今使っているバッテリーを充電している時間くらいは十分使える。

ダメバッテリーの充電を諦めるのは、充電器のLEDが点滅したりして不安になるのも1つの原因ではないだろうか。そこを諦めずに充電器のプラグを入れたり出したりしていると復活することもあるようだ。

100%復活させるのは難しいようだが、試してみる場合は自己責任でお願いします。

こちらも参考に!

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1022778010

 http://www.ops.dti.ne.jp/~ishijima/sei/repair/repair1.htm


2016年02月22日

塩ビパイプでコードレス・ドリルホルダー

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引き出しに転がっていた75mmのVU管で、コードレス・ドリルホルダーを作ってみた。
sketch upを使うほどのものではないが、一応図面を描く。
230mmにカットしたVU管に、45x135mmのスリットを切り、上面に固定用のビス穴を開けただけのものだ。

 

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2016年02月29日

多用途リップフェンス



ここのところ引き出しなどを作ることが多くて、段欠きをする際にテーブルソーのブレードをフェンスに近づけすぎて、アルミのフェンスまで削ってしまうことがあった。

外部フェンスをつけなくてはと思っていた時に見つけたのが、FineWood workingにでていたこのビデオだ。以前、バンドソー用に作ったのだが、流用できないのでテーブルソー用のものも作ることにした。

このフェンスをひとつ作っておけば段欠きの他にもいろいろ使えそうだ。

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2016年03月03日

イスも自動で整列



最近のニッサン車に装備したインテリジェント・パーキング・アシスト---要するに自動で駐車場に入れる装置---の応用で、イスを自動的に元の位置に戻す装置だそうだ。

車に関しては今の状態では、スーパーの駐車場などでぐずぐず設定してたら買い物に来たオバサンに怒鳴られそうですね。

車の場合は目の役目をするカメラが車本体についていたが、椅子の場合は天井についている。まあ、そのうち装置の方はどんどん良くなってくるだろう。アイディアは礼賛したいところだが、人間様のマナーの方はどんどん低下するのだろう。衣食足りて礼節忘れる。


2016年03月10日

エッジバンディングの方法 3題



woodworkers journalに出ていたエッジバンディングの方法。

rocklerのバンジークランプは良さそうだが、1つ1500円以上もするので何個も使うと結構な値段だ。スコッチの荷造りテープは、普通のではなく重量用というのが丈夫でいいようだ。これを試してみるかなあ。

2016年05月12日

Squatty Pottyって何だ



このビデオを見ていたら、Squatty Pottyというのは、トイレでタブレット端末を使うための台かと思ってしまうが、さにあらず・・・・・・

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2016年05月23日

多用途リップフェンス その2

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sketch upで図面まで書いて、しばらく放っておいた多用途リップフェンスを作ることにした。

天板(矢印)?は、bfloorの余りの板が丁度36mm厚あったので、それを利用した。18mm厚の板は、棚板に使っていたラワンベニアだ。

今週はトグルクランプの穴を開けたところで時間切れとなってしまった。

 

2016年05月30日

多用途リップフェンス その3

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今週末は霧想庵にはたどり着いたのだが、どうも季節外れのインフルエンザにかかってしまったようで、寒気はするし関節は痛いし、気管支炎まで併発してしまったようで全然仕事にならない。

リップフェンスの側板と天板を固定する前に、側板に爪付きナット用の穴を7個開ける必要がある。22mmのフォスナービット があればよいのだが、ホームセンターでは20mmとか25mmはあるが22mmという半端な径のものは置いてないようだ。

しょうがないので、コンパスで円を描いて彫刻刀で2mm程度削ることにした。余りにシンドいので、20mmのドリルビットですこし削ることにした。20mmのドリルビットはセンターポンチを打っておいても手持ちだと結構暴れる。
 

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2016年06月08日

網戸用網押さえゴムを階段の滑り止めに

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今までずーっと気になっていたのが、階段の踏み板の端にある溝。滑り止め?用の溝なんだろうが、ここに結構ゴミが貯まるんですね。

網戸用の網押さえゴムを埋め込むのがいいらしいのだが、ホームセンターに行く時に溝の幅や深さを測っていくのを忘れて、手付かずのままになっていた。そこで、今回測ってみると、幅も深さも5mmであることが分かった(でも、5mmの溝って本当にすべり止めになるんだろうか)。

ホームセンターに行くと5.5mmφの押えゴムがあったので、それを入れてみるとぴたりと収まった。
 

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2016年06月27日

パーツケース用の棚

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一応ビスを整理して引き出しにしまってあるのだが、それがぐちゃぐちゃになってきたのでパーツケースを利用して整理することにした。そのパーツケースを収める棚である。
 

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2016年06月30日

ルーターでstopped groove(dado)を切るコツ



WoodworkersJournalに出ていた、ルーターでstopped dadoを切るコツ。
え〜と、stopped groove(dado)は日本語で何ていうのか、なんて考えていると頭が痛くなるし、画を見れば分かるのでそのままいってしまいますよ(grooveとdadoの違いはこちらが分かりやすい)。

コツは2つ。一つはルーターテーブルにテープを貼って、それにルーターの刃の位置をマークしておくこと。
もう一つはdrop cut(これも画を見れば分かります)を使うこと。

でも、普通は引き出しを組む前に、stopped dadoを切るんじゃないだろうか。

2016年07月05日

Boseのspeaker cube



Boseが発表した子供でも組み立てられるbluetoothスピーカー自作キット。
お値段は149ドル。

単に組み立てるだけでなく、組み立てる過程で「音とは」「スピーカーとは」などについて楽しく学べる仕掛けもしてある。

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2016年07月11日

ペンダントライトの移動

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ペンダントライトを配線ダクトの下につけておいたら、頭にぶつかってどうも具合が悪い。
コードが伸びるから、別に配線ダクトの下でなくてもよいことが分かったので、移動したが、コードがたれ下がって美しくない。

 

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2016年08月17日

プリペイドカード式電力計

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ポーツマスで借りたアパートについていたプリペイドカード式の電力計。
シンクの下についていました。
直火を出すガスは火事の心配があるので、炊事も電磁調理器にして一元管理しているのである。
 

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2016年08月24日

ポータブルCNC



いままでのCNCは位置決めをするのにプロッターのような台座?を必要とした。

このポータブルCNCは、位置決めをするのにカットする素材に位置決め用テープを貼って、それを読み取ってやろうという発想の転換をおこなったものだ。

位置決めテープを使うことで、プロッターの呪縛から逃れることができるので、大きな素材も扱うことができる。ちょっと画期的な製品だが、どの程度の精度でできるかが問題となる。製品が出荷されユーザーレポートが出てくるのが楽しみだ。

お値段はpre orderの限定価格が1499ドル也。

2016年08月25日

ポータブルCNC その2



昨日紹介した、ポータブルCNC。早速direstaのオッサンがテストしていました。

案外使えるかもしれませんね。


2016年09月01日

空港新(珍)商売

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バルセロナ空港でみた、新(珍)商売。預け入れの荷物を幅広のラップでぐるぐる巻きにしてくれるのである。

 

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2016年09月06日

穴を埋め木でふさぐには



This Old House"に出ていた、壁などにあいた穴を埋め木でふさぐ方法。

普通は穴に合った埋め木をを作るのだが、逆転の発想で埋め木に合った穴を掘ってしまうところがなかなか良いですね。


2016年09月09日

スライド丁番用ジグ



kreg社から新発売されたスライド丁番用ジグ。

私はスライド丁番を取り付ける時に、ルーター用のジグを自作したが、結構位置合わせをするのが面倒でした。

このkregのジグはちょっとしたアイディアだが、穴あけ用のドリルも付いていてなかなか良くできている。
ちなみにconcealとは隠すという意味で、concealed hingeというのは主にスライド丁番のことをいうらしい。まあ、普通の丁番のように背?の部分が見えないからでしょう。お値段は29.99ドル也。


2016年09月14日

LEDテープライト その1

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LEDテープライトでちょっと実験をしようと思って、秋葉原の秋月電子をみたら、30cmのもので、500円、5mでは6400円とかなりいい値段である。

では、amazonではどうかなと思ってみたら、何と5m 270円送料無料というものがあった。いくら中国製とはいえ、これは凄すぎる。ダメモトで買ってしまいました。

写真だけを見るとリールに巻かれているので、どんな大きなものがくるのかと思ったが、直径15cm位のリールに巻かれたものが郵便で届いた。

何せ中国製なので製品にばらつきがあるようなので、早速チェックしてみる。
東京の家には12Vのバッテリーがないので7.2Vのビデオカメラ用のバッテリーを繋いでみると、一応全部点灯したので一安心。後でいろいろ規格を探ってみると、SMD3528という一番容量の少ないものであった。

SMD5050というもう一ランク容量の上のものでも、amazonだと1200円弱だからこちらを買えば良かったかなあ。
 

2016年09月20日

LEDテープライト その2



LEDテープライトで何をしたいかといえば、このビデオのような撮影用のライトを作りたかったのだ。

テープライトが6000円以上もしたらAliExpressで色温度を補正した撮影ライトが買えてしまうので、今までやらなかったのだが、安いものが出てきたので実験してみる気になったのである。

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2016年09月21日

LEDテープライト その3

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  一応sketchupで図面を描く。
手持ちのアクリル板の幅が500mm以上ないので、今回は内法300X200mmのものを作る。
底板の厚さは12mm、枠板の厚さは15mmとする。

 

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底板を外して裏側から見た図。310x210mmの底板が5mmずつハマるように枠板を削ることにする。

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2016年09月27日

卵ケースの利用法



Today's Homeownerに出ていた卵ケースの利用法。

日本だと紙よりはプラスチックのケースが多いが、それでも結構いけるのではないだろうか。

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2016年10月03日

LEDテープライト その4

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三脚用の雌ねじは、古いカメラのものを利用しようかなと考えていたのだが、何だか取り外すのが大変そうだ。友人の動物カメラマン飯島正広氏が、アルミの板にタップでネジを切ったらというので、急遽その方式に変更した。

タップは1/4インチピッチ20のもの。普通は1500〜2000円くらいするが、amazonで日本製(新潟精機)のものが685円と安い。下穴用の鉄工ドリルが5.1mmでこちらの方が、タップより高いですね。

 

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2016年10月06日

塩ビパイプで道具を整理



直径50mmくらいの塩ビパイプで、道具を吊り下げるハンガーを作ってしまおうという作戦だ。

パイプの上側に角度をつけるのがポイントで、こうすると道具がずり落ちて来ない。簡単だけどなかなかいいアイディアですね。

2016年10月12日

塩ビ管で簡易ビニールハウス その4

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以前作った簡易ビニールハウス。取り付けたままだと、結構蒸れるので、取り外しができるように改良した。

写真の白木の部分が改良した部分。要するに塩ビのフレームをこの白木の枠に固定することで、取り外しが簡単に出来るようにしただけだ。

白木の部分は1015x750mm。3600mmの2x4材を半分にリッピングして。更に厚さを半分にしたもの。2本の3600mmの2x4材から枠が4つできる勘定だ。

去年は片面だけコンパネでかまぼこ型の壁を作っていたが、日光を遮るので今回はビニールだけで作ることにした。

あとの改良点は、塩ビフレームの上の部分を木の桟で固定したこと。こうすることで、塩ビフレームが傾くのを防止できる。
 

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2016年10月26日

塩ビ管で簡易ビニールハウス その5

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前回撮り忘れたが、白木の枠は相欠き継ぎにして強度をもたせている。

 

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2016年11月07日

薪切り台

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今まで、直径50cmくらいの薪用の木を地面に20cmくらい埋めて、薪割り台にしてきた(矢印)。最近、薪を斧で割らずに、電気チェーンソーで縦引きする方式に変えたので、薪割り台をV字型にカットして薪を置けるようにしたのだが、どうも作業する位置が下のほうになって、腰に負担がきてよくない。

そこで、薪割り台の前面を垂直にカットして、郵便ポストの支柱にしていた板を100mmのビスで止めた。

 

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2016年11月08日

木工旋盤のお稽古 その3

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何という名前の鎌か忘れたが、柄の折れた鎌が2個転がっている。確か農協で200〜300円位で買ったものだと思うが、草刈りをするときは結構重宝している。
webで調べると、どうやら「ねじり鎌」という種類のようだ。

今回は、その折れた柄を修復してやろうという作戦である。

 

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2016年11月11日

英国amazonが狙い目だ

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ここのところドルが乱高下して、海外通販もどうしたら良いか迷うところだが・・・・・・
1ポンド130円を割ったので(きょうはまた130円を超えているが)英国amazonが狙い目だ。
英国amazonは米国amazonのように「この製品は日本には送れません」という警告がでないところもよい。
そこで一度はオフコーポレーションで買うことを決めかかったミニターボプレーンを、英国amazonで買ってみることにした。

11月1日時点で、本体 £98.15 送料 £7.95 計 £106.10 円決済で14,076円と1万5千円以下で買えてしまった。イギリスからの送料が £7.95(1000円強)と安くて、間違えているのではないかとちょっと心配になったが、荷物が届いて謎が分かりました。
 

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2016年11月16日

接着剤のうまい入れ方



木工用の接着剤が無くなると、ポリ袋に3kg入ったものを買ってきて補充しているが、入れるのに結構苦労する。ナルホド、これはいい方法かもしれない。

すごいAussieなまりの英語だが、まあ、画を見ていればわかりますね。

2016年11月28日

ユニット棚復活

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土間の作業場の壁で空いているのは、東面のスチールキャビネットの上だけになってしまった。
それでも作業場の足元が片付かないので、むかし使っていたユニット棚を再利用することにした。
本棚として使っていたものが取り壊して結構な数あるのだが、合板製なのでストーブで燃すと黒い煙がモクモクと出て、燃やすこともできず困っていたのである。

確かダイハツ製という不思議なもので、奥行き30cm、長さが30cm、40cm、60cm、80cmのものがあったと思う。壁一杯に本棚を組むと、棚板がかなりな数必要なので、18mm厚のベニアをカットして使ったものもある。写真で下段の立板の部分がそのベニア製だ。
 

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2016年12月27日

鳥の餌台 その2

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まずは枠組みから作っていく。
レッドシダーだとちょっと柔らかくて、ノミで欠いた部分が弱そうなので、バンドソーで製材したくるみの木を使った。
バンドソーで一応30mmの厚さに製材したところまでは良いのだが、ジョインターやプレイナーを持っていないので厚さが均一でない。それで角材の直角が出ていない部分もあって、隙間ができてしまいましたね。

 

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2017年01月10日

PETボトルで鳥の餌台

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木製の餌台はヒヨドリが独り占めして、スズメやキビタキがくると頭をツツイテ追い回すので、小さい鳥用にPETボトルで餌台を作ってやることにした。

2Lのペットボトルは、イッパイころがっているので、失敗しても次があるので安心だ。

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2017年01月11日

スウェーデン風現場の目立て術



日本だと、現場では倒した木に座ったりしゃがみこんだりして、チェーンソーの目立てをしているが、スウェーデンではこんな立木を利用する場合もあるようだ。本当かなあ。

まあ寒くて、しゃがむということがいやなんだろうが、"目立ては万力を使う"という考えにこだわりすぎているんじゃないだろうか。


2017年01月19日

計量カップ、スプーン収納

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よく計量カップやスプーンをひょいと何処かに置いてしまって探し回ることがある。
そこで、食器棚の中に計量カップとスプーンをまとめて収納するスペースを作った。といっても、単にヒートン釘を食器棚に4本つけただけだが・・・・・・

私が持っている計量スプーンは15cc、5cc、2.5ccの3点セットだが、2.5ccはほとんど使ったことがない。普通「小さじ」というのは5ccのことだから、2.5ccは割愛した。
こうやってまとめておくと、探し回ることが少なくなって重宝している。

2017年01月25日

miter sled その2

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まずは、sketchupで図面を描いてみる。
ビデオでは24インチ(約610mm)四方の板を使っていたが、6インチもある幅広の留め継ぎはしないので、450mmに寸法を縮めた。

 

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2017年02月20日

フレンチ麺棒

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麺棒には3種類くらいあるようだが、一番やさしいフレンチ麺棒を作ることにした。

まずは、コナラの薪から5cmくらいの角材を切り出す。木工旋盤とノミが非力なので、今回は角材の四隅をルーターで削って8角形にした。まあ、こうすると、4角形の角材を削るより、モーターにも腕にも負担がかからないだろう。

 

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2017年02月22日

PETボトルで鳥の餌台 その2

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 エサが少なくなったのか慣れたのか、ひと月くらい前に作ったPETボトルの餌台に大分鳥がやってくるようになった。
結構警戒心が強いので、500mmの望遠で離れたところから撮るとこの程度の大きさだ。

 

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2017年03月16日

キャスターから床を守るプロテクター その1



キャスター付きの椅子は、キャスターの部分に結構な力がかかるので、木の床に跡がついてしまって大変だ。youtubeをみていたら、カナダのJohn Heisz氏がこのようなカップ状のプロテクターを作る方法を紹介していた。ただし、ビデオに出てくるプロテクターはちょっと径が大きくて邪魔になるような気がする。

そこで我が家の椅子用にテストピースを作って最小の直径を割り出してみると、内径58mmあればいいことが分かった。外側に10mmの土手?を作ると、外径は78mmとなる。

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2017年03月21日

キャスターから床を守るプロテクター その2

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キャスターが入る穴は、まずは自在錐を使って掘ることにした。ただし、私が持っている自在錐は浅い穴だと10mmの深さまでしか掘れない。深い穴は25mmまで掘れるのだが、真ん中に径6mm位の穴が開いてしまう。

しょうがないので、10mmの深さまでまで掘ったあと、ドリルで数か所穴を掘ってノミで削り、径68mm深さ10mmの穴をざっと作る。

 

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2017年04月03日

額装

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これは二月くらい前に作った額縁だが、よくみると額の中に入れた紙の両脇が見切れているのが分かる。
そこで、普通は額装マットなる枠を置いてこの見切れを隠している。この額装マットの枠は、45度の角度で切り抜かれていて、これを切り抜くマットカッターという特殊なカッターもある(額縁屋さんでは2万円以上もするカッターで注文に応じて切り抜いてくれる)。
まあ、額装なんてたまにしかやらないので、2千円以上だすのもばからしいなと思って、マットカッターが自作できないか考えてみた。

 

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2017年04月17日

風呂場換気扇用カバー

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 風呂場の換気扇のプラスチックカバーが、どうも安っぽくていけないので、木製のカバーをその上にかぶせることにした。

 

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2017年04月24日

簡易ビニールハウス改良

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以前作った簡易ビニールハウスが、強風で飛ばされやすいので、もう少し背が低くなるように改良した。何しろここは"上州からっ風"の本場ですからね。

背が高くなる原因は、塩ビ管をU字型に曲げているからである。塩ビ管が割れないギリギリの曲率で曲げても、高さが900mm近くになってしまう。

 

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2017年04月27日

不思議なdove tail(ありつぎ)パズル



縦に引っ張っても横に引っ張ってもダメとなると、まあ、斜めにくらいは引っ張るだろうから、それを見越して磁石と金属のボールを入れたというのがミソですね。

相当なまりの強い英語だが、我々にはかえって分かりやすいかもしれない。

2017年05月25日

丸ノコ刃研ぎ



セントルイスにあるQuinn Sawという会社では、テーブルソーの丸ノコの刃を研いでくれるという。ビデオをみると、なかなか丁寧ないい仕事をしている。こういう商売が成り立つということは、如何にアメリカのdiy人口が多いかということだろう。

値段は20〜40ドルくらいということだが、安い丸ノコ刃は30ドルも出せば買えてしまう。でも、使い捨ての本家のようなアメリカで、良いものを修理しながら大事に使っていくということが行われているのは、なかなか微笑ましいですね。

2017年05月30日

パラソルカバー自作

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毎年、この季節になるとイケアのハンギングパラソルを気に入って使っているのだが、ひとつ困ったことが有る。雨に濡れるとカビの原因にもなるので、夜は家の中にしまわなければならないことだ。何しろ大きくて重いので、これがなかなか大変なのである。

パラソルカバーも売っているのだが、これだけを買いに高速代を払ってイケアまで往復するのも勿体無いので、自作してしまった。

 

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2017年07月03日

ジャムと梅干しの季節

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埴 沙萠先生のところで、大量の桑の実とウメをいただいた。

養蚕県であった群馬では、桑の実はみんな子供のころに食べた思い出があるようだが、私は初めて食べた。

 

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2017年07月20日

ガラスの切り方いろいろ



普通はガラスカッターで切れ込みを入れて、机の角や定規を利用して切るようだが、この方法は初めて見た。ガラスの両面に切れ込みを入れるのがミソで、こうすると結構厚いガラスもきれいに切れるようだ。

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2017年07月27日

tuteurって何だ その1

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トレリスは園芸用の格子状の垣だが、tuteurというのはこのようなピラミッド状の支柱のことを言うようだ。フランス語で保護者とか杭、棒という意味があるから、まあ支柱なんでしょう。

fine gardeningにその簡単な作り方がでていたので(2ページめ)来週あたり作ってみよう。
園芸用の支柱を3つ束ねるのはよくやるが、それに横さんを追加して補強するのがミソですね。
 

2017年07月31日

tuteurって何だ その2

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我が霧想庵の北の庭に植えた藤が「地這いの藤」になっているので、伐採した枝を使ってtuteurを作ってみた。

 

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2017年08月02日

額縁の隅を先に補強する方法



額縁の隅は、普通はフレームを組み上げてから、スリットを切ってそこに埋め木をして補強する方法が使われるが、これはフレームを組み上げる前に補強してしまおうという方法だ。

私はビスケットで補強する方法を使っているが、ビスケットだと小さいものを使ってもフレームの巾が60mmくらいないと、外にはみ出してしまう。

最初から「はみ出した部分を後で修正するという」発想でいけば、#20のものも使えていいのかもしれないなあ。

2017年08月21日

基本のビットで額作り



round over bitとcove bitという基本のビットで額を作ろうという企画である。

私は、以前外側にround over bit、内側にchamfer(面取り)bitを使った。
あとはテーブルソーで、飾りの溝を切るというのが、ミソですね。


2017年08月23日

ボール盤でサンディング



スピンドルサンダーが欲しいなと思っていたのだが、こういう手がありましたね。

アメリカのdiy人口の裾野は広いので、このような便利なアタッチメントがいろいろあってうらやましい。
高いものでも、4000円くらい、安いものでは1000円程度からある。

日本のamazonでもあることはあったのだが、12830円もするんじゃあちらでスピンドルサンダーが買えてしまいますね。

ちなみに、日本でスピンドルサンダーを買おうとしたら、何と安いものでも一桁違って10万円台なので驚きだ。


2017年08月28日

水研ぎ器 ホームスカッター改良 その1



このビデオを見て、このジグを砥石ではなく水研ぎ器に使えないだろうかと考えた。水研ぎ器に付属している刃物ガイドはちょっと半端だし、包丁など長いものを研ぐときには、バリが出ない角度ではないだろうか。

あと余談だが、リョービの研磨機は、水タンクを除いてほとんど新興製作所のホームスカッターと同じである。made in Taiwanと書いてあったというコメントもあるので、案外同じところで作っているのかもしれないなあ。

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2017年08月29日

水研ぎ器 ホームスカッター改良 その2

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水研ぎ器の砥石とその回りにある「水はね防止用のスポンジ」を取り外した状態。
ステージを乗せるのに、右上にある水タンクを固定するポッチが邪魔ですね。

 

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2017年09月04日

水研ぎ器 ホームスカッター改良 その3

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まずは、水研ぎ器の砥石が中心部の方が高くなっているので、修正砥石で面直しをして平らにする。

一方、ジグの方はsketchupで設計したものを、実際に使用した結果を反映させながら修正していく。角度調整用と刃物固定用のボルトは蝶ネジが無かったので、ナットで止めています。

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2017年09月11日

水研ぎ器 ホームスカッター改良 その4

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今回は包丁を研ぐジグを作った。包丁は長さが長く、先の方の厚さが薄くなっているので固定しにくい。そんなこともあって、ジグの包丁抑えと実際の包丁の角度が違ってくるので、角度は実際の包丁の角度を測って修正している。

ちなみにこの包丁は、結婚祝いにいただいたミソノスウェーデン鋼の牛刀。何だか先端の方が変な研ぎ方をしてまっすぐでないなあと思っていたら、元々先端の方がカーブしていたのがこの写真をみて分かった。
 

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2017年09月12日

基本のビットで額作り その2

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以前紹介した、round over bitとcove bitという基本のビットで額を作ってみた。

まずはテーブルソーで、材木置場にころがっていた杉板を巾55mm,厚さ20mmで製材。
A4が入る額をつくるとなると、1800mm弱の長さが必要となるが、1000mm程度の板が2本あったので、それを利用した。

ガラスの入る部分には、深さ10mm,巾5mmのrabbetの溝を切る。続いて表側には飾りとなる深さ1mm程度の切れ込みを2本作る。
 

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