「切れる」といっても、ロールスクリーンが、怒ったり破けたりするという意味ではない。加工ができるという意味だ。
続きを読む "切れるロールスクリーン その1" »
今回はニトリのロールスクリーンの生地も切って、横幅を縮めてみた。
うまい具合にbe-windowにすっぽりと収まった。
続きを読む "切れるロールスクリーン その2" »
ニトリのロールスクリーンについては、「切れるロールスクリーン」として既に紹介したが、今回は寸足らずのロールスクリーンとして再登場願った。
be-windowの大窓は2mX2m近くあるので、ブラインドやロールスクリーンを選ぶとき、既製品がなかなか使えない。ニトリの一番大きなものは、180cmX180cmで幅も丈もちょっと寸足らずだが、ダメなら1m弱にちょん切って2つつければいいかなと思って、えいやと試してみた。
続きを読む "再びニトリのロールスクリーンについて" »
以前、押入れプロジェクト(その4)でアトムのプッシュ・キャッチ(写真 左)を紹介したが、ドアが大きくて重いせいか、ドアを押し出す力が弱くていまひとつだ。
続きを読む "プッシュ・キャッチ v.s.プッシュ式マグネット・キャッチ" »
photoshopには、photomergeというパノラマ写真を作成する自動処理機能が含まれている。
この機能を使うと、露出や水平のとれていない手持ちで撮ったパノラマ写真を、つなぎ目の分からないきれいなパノラマ写真にすることができる。
続きを読む "photoshopのパノラマ写真作成機能" »
French cleat をボンベ隠しの扉に使ってみた。
続きを読む "French cleat その3" »
台所のbe-floorに3つ目の床下点検口兼床下収納口を開けてみた。
床下に暖房用の放熱器を置いたり、薪ストーブ排熱利用ダクトをめぐらししているので、時々、乱歩の「屋根裏の散歩者」ならぬ「床下の散歩者」をやらねばならない。
最近、床下は配管がジャングル状態で奥の方に行くのがなかなか大変なのである。家の一番西の奥にある寝室の床に第2の点検口を開けて重宝しているので、今回3つ目の点検口に挑戦したという訳だ。そんな時に、簡単に加工できるのがbe-floorの一番よいところだ。床鳴りには相変わらず泣かされているが、この加工性を考えると接着剤で固める気にはなかなかならないのである。
続きを読む "台所の床下点検口/ 床下収納口" »
居間で食事をする時に、台所から「へいお待ち!」と食事を運びやすいように、居間と台所を隔てる壁に窓(赤丸で囲った部分)を開けてやろうという作戦だ。
続きを読む "「へいお待ちwindow」プロジェクト その1" »
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中空の両側の壁を正確に切り抜くのはちょっと難しい。
手前の壁は丸ノコでスパッと切れたのだが、向こう側の壁は取り外すことができないので厄介だ。四隅にドリルで穴を開け、回し引きノコで少し切ってから手ノコで切り取った(ジグソーはどうも相性がよくないので)。
穴の上下には桟(赤矢印)を入れて補強。中央にあった縦の桟も窓の大きさにあわせて左に移動した。
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続きを読む " 「へいお待ちwindow」プロジェクト その2" »
窓枠に出食カウンター兼用の扉をつけた(学食などの食事を出してくるカウンターを出食カウンターと呼ぶのを初めて知りましたね)。
続きを読む "「へいお待ちwindow」プロジェクト その4" »